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●地盤/地震に強い建物づくりには、強固な地層を支持地盤とすることが重要です。「シティハウス府中けやき通り」では、地下約16.6m以深、N値50以上の細砂、砂礫層を建物を支える支持地盤としています。
●基礎杭/「シティハウス府中けやき通り」では、細砂、砂礫層に場所打ちコンクリート杭 杭径約1,800mm〜約2,900mmの杭を33本打ち込んでいます。

コンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。さらに鉄筋を包むコンクリートかぶり厚を、建築基準法に定められた数値より原則約10mm厚く設定しました。コンクリートかぶり厚が厚いほど、鉄筋の錆を長期間にわたって抑制しやすく、コンクリートの耐久性を向上させます。※杭は除く

構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床スラブ等の主要構造部についてコンクリートの耐久設計基準強度を、一般のマンションは24N/muに対して「シティハウス府中けやき通り」では30N/mu〜45N/muに設定しています(※一部除く)。コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。

主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用しました。溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、柱の拘束力を高めます。

主要な柱や梁の主筋には、施工時の天候等の影響を受けにくく、安定した性能を発揮する機械式継手を採用しています。※一部除く

「シティハウス府中けやき通り」では、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。従来わかりづらかった住まいの性能について、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関が同じ基準で、等級(数値)をつけるというものです。
●住宅性能評価書の種類
評価書には、設計図書の段階で評価した結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と、施工段階と完成段階の現場での検査を経て評価した結果を記載した「建設住宅性能評価書」の2種類があります。

●住宅性能表示は項目毎に等級や数値で表示
住宅品質法による住宅性能表示制度では項目ごとに等級や数値が表示されます。等級が高いほど、性能が高いということです。ただし、これらの性能のなかには「耐震」の項目で高い等級がついても、梁や柱、壁を強くしているために、窓などが小さくなり、開口率などを表わす「光・視環境」の項目では高い数値にならない、という関係もあるため、あくまでも、住まい選びの「目安」として、ご活用ください。

※「音環境に関すること(選択項目)」および「空気環境に関すること」のなかの「室内空気中の化学物質の濃度等(選択項目)」については、評価を取得しておりません。あらかじめご了承ください。
※詳しくは係員にお尋ねください。