でっかく、生きよう。
約333,000uのスケールで広がる、住宅・商業・公園・大学一体の都市。

約333,000uのスケールで広がる、住宅・商業・公園・大学一体の都市。

約71,000m²の「葛飾にいじゅくみらい公園」を中心に、「東京理科大学」と住宅、商業施設、保育施設などが一体となった「葛飾区新宿六丁目地区地区計画」の開放感あふれる街並。未来に向けてその美しさと心地よさ、そして安心を守るため、計画的な整備を進めています。

※保育施設は本物件内に設置されております。

新宿六丁目地区地区計画ゾーンイラスト
凡例 新宿六丁目地区地区計画エリア 複合地区2 本物件敷地

美しい未来に暮らすため、計画的に整えられた都市。 美しい未来に暮らすため、計画的に整えられた都市。

新しい都市を一からデザインする大規模な再開発計画だからこそ叶えられる、整った景観と人に優しい空間...

新しい都市を一からデザインする大規模な再開発計画だからこそ叶えられる、整った景観と人に優しい空間。その美しさは未来に贈る財産です。

電線を地下に埋設し、空を広々と美しく見せる街。

本物件東側道路沿いなど一部を除き、地区内の通りでは電線を地中に埋設し、電柱のない街をつくっています...

本物件東側道路沿いなど一部を除き、地区内の通りでは電線を地中に埋設し、電柱のない街をつくっています。空が広々と開け、すっきりと整った美しい並木道の風景が生まれました。

※電柱地中化概念図
電柱・電線のない美しい景観

広い歩道を設け、心地良くゆったりと散策できる街路。

地区内の一部車道と建物の間には、歩道に加えて歩道状空地が設けられています。歩道スペースが広く、お子様やお年寄り...

地区内の一部車道と建物の間には、歩道に加えて歩道状空地が設けられています。歩道スペースが広く、お子様やお年寄り、ベビーカーを使う方など、どなたにとっても歩きやすく安心な道に整備されています。

※歩道状空地概念図
整備された歩道状空地

美しい都市景観を実現するための厳しい建築制限。

建物の密集を防ぐ敷地面積の最低限度 建物の密集を防ぐ敷地面積の最低限度 建築物の敷地面積の最低限度の広さを定め、建物を密集させない開発です...

建築物の敷地面積の最低限度の広さを定め、建物を密集させない開発です。圧迫感を少なくすることで、風通しや日照、防犯性も良くなり、眺望にも配慮されています。

景観の伸びやかさを保つ壁面位置の制限 景観の伸びやかさを保つ壁面位置の制限 道路沿いの建物の位置を調整して、建物と建物の間を広げることで、生活拠点に相応しい快適な都市環境をつくります。

道路沿いの建物の位置を調整して、建物と建物の間を広げることで、生活拠点に相応しい快適な都市環境をつくります。

統一感のある美しさを保つ色彩などの制限 統一感のある美しさを保つ色彩などの制限 調和のとれた美しい都市景観をつくるため、建築物の外壁などの色彩は原色を避け...

調和のとれた美しい都市景観をつくるため、建築物の外壁などの色彩は原色を避け、周辺環境に配慮した色調とするように定められています。

  • ※1.現地東側道路など一部を除く。
  • ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。
  • ※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。なお、周辺環境は2019年1月時点の都市データを基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。周辺環境や眺望は将来変わる場合があります。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ※出典:葛飾区ホームページ(2018年9月現在)
  • ※掲載の航空写真1は、葛飾区新宿五丁目付近上空から北方面を撮影(2018年5月)したものに現地部分の光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
  • ※掲載の新宿六丁目地区地区計画ゾーンイラストは計画ゾーンを説明するための概念図であり、距離・縮尺等は実際とは異なります。また、一部道路、施設等を抜粋して表記しています。
  • ※掲載の航空写真2は、物件現地付近上空から撮影(2018年5月)したものに現地部分などをCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
  • ※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
  • ※掲載の写真は2018年7月に撮影したものです。
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