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interview My Style My Life 〜私らしい暮らし方〜
Vol.9タレント・スポーツコメンテーター益子直美さん結婚6年目にして、はじめての同居。東京湾の花火が見えました

 益子直美さんは、東京都葛飾区のご出身。はじめてのマンションの一人暮らしは、ご実家の近くだったそう。
「社会人のバレー部にいた時は寮生活でしたから、一人暮らしがしたくて、インテリアの本ばかり見ていました」という益子さん。その憧れが高じて、一人暮らしが決まった時、部屋を決める前に、ソファーセットを買ってしまったのだそうです。
「そのソファーセットは、イタリア製のもので、15畳用と書いてあったので、それに合わせて部屋を探しました。今の家にも、そのソファーが置いてあります。でも、今の家に引っ越して、猫を飼い出したら、ソファーを噛んだりしちゃうので、少し破れてきました」と笑う益子さん。猫を飼うのは、夢だったそうで、マンチカンの男の子を飼いはじめたそうです。

 今の家に引っ越したのは、去年の暮れ。ダンナさんが、去年の12月に引退し、二人で暮らすには、今までの益子さんの部屋が少し手狭だったから。
「2006年に結婚したんですが、ようやく初の同居なんです。主人のチームの拠点が埼玉にありましたから、彼はそちらで暮らしていて、私は都内のマンション。ずっと別居でした」

 当時、益子さんは、都内の東京湾の見える高層マンションの最上階にお住まいでした。

 マンションをご購入になったのは、8年前。広告を見て、建設途中のマンションの購入を決意されました。

マンションは100m²以上あり、本来は3LDKタイプの広さ。しかし、益子さんは建築前のご購入で、間取りの変更が可能だったため、1LDKに。24畳以上ある広いリビングにこだわりました。
「リビングの窓から東京湾が見えて、すごく気に入っていました。友達も、お酒をもって遊びに来るんですよ。他のお店に行くより、バー益子の方がいいとかいって(笑)」

ご主人が気に入っていたのは、益子さんが暗くないと眠れないということで、照明器具を付けていない寝室。腰がお悪いので、備え付けの特注の枠に、固さの違うダブルのマットを2枚敷いたベッドです。
「彼が、こんなに深く眠ったのは、始めてだっていっていました。私も現役中そうだったんですが、神経がピリピリしていて、眠りが浅いんですよね」

そのベッドは、新しい家にも、持って行っています。

PROFILE 【Naomi Masuko】

東京都葛飾区出身。共栄学園高等学校3年生の時に全日本代表メンバー入り。1985年、イトーヨーカドー女子バレーボール部に入団、1991年には主将を経験したが、1992年に引退。1993年、タレントに転進し、バラエティ番組、情報番組等に多数出演。NHKの「あさイチ」でも度々レポーターを勤めている。2006年、12歳年下の自転車ロードレーサー・山本雅道氏と結婚した。

主人は、「木」が好きみたい。

 今はご主人のご実家が藤沢という縁もあって、湘南へ。
「スローライフをしようと、ここに引っ越してきました。TVもあまり見なくなっちゃいましたね。それよりもお散歩したり、夕日を見に行ったり、自転車に乗ったりということが楽しいんです。主人と初めて一緒に暮らしているので、いろいろな発見があって楽しいですね。一番の発見は、彼は『木が好き』っていうこと。インテリアも木の質感を活かしたものが好きなんですが、木で何か作るのも好き。家の塀も彼が作ったし、最近も、私が花を入れるものが欲しいといったら、作ってくれました」

 でも、一軒家に暮らしてみると、不便なことも。「マンションの時は、ゴミをいつでも出せるので便利でしたね。それから管理。セキュリティー会社に頼んでますが、マンションなら、管理会社がありますものね」という益子さん。虫にも悩まされているようで、「マンションにいた時は、蚊なんて見たことなかったのに」と笑ってらっしゃいました。

1.ご主人と自転車レースに参加 2.以前住んでいたマンションのリビング
3.こだわりのカウンタースツール 4.ご主人が作った花を入れるボックス
5.現在の家にもある約20年前に買ったソファー

※掲載の情報は、住友不動産建物サービスのマンション生活情報誌「ふれあい」75号(2012年9月発行)に掲載された記事を転載したものです。