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interview My Style My Life 〜私らしい暮らし方〜
Vol.10アパレルブランド社長岡田可愛さん感性を育てるためには、「住むこと」が大切です。「新築そっくりさん」でリフォームしました

 世田谷の高級住宅街のマンションに息子さんが幼稚園の頃から住んでいらっしゃった岡田可愛さん。数年前、そのマンションを住友不動産の「新築そっくりさん」でリフォームなさいました。きっかけは、お友達からの紹介だったとか。
「新築から住んでいたマンションで、2回ほど小さなリフォームはしていたんですけど、20年もたつと、やっぱり間取りを変えたいなって思っていました。そんな時に、友達が「新築そっくりさん」でリフォームしたの。それで担当もすごくいい人だからって、紹介してもらったのがはじめ。やっぱり家って、リフォームして、はいそれで終わり。というわけにはいかないから、信頼できる人じゃないと。それに住友不動産といえば、大手ですからね。安心して任せられると思いました」

 リフォームで、パウダールームも広くなり、ダイニングにもオーダーキッチンを入れました。お部屋のテーマカラーは白と青。息子さんがその当時出演していたミュージカル「マンマ・ミーア!」のスカイという役名からイメージしました。
「20年も住みながら、実は重厚な感じの内装が気に入ってなかったんですよ。だから、リフォームして、ほんとによかった。眺望が素晴らしいマンションなんですよ。知り合いの写真家の人もここに住みたいっていってたくらい(笑)」

PROFILE 【Kawai Okada】

大阪府大阪市生まれ。テレビドラマ「青春とはなんだ」「サインはV」などで活躍。結婚して子供が生まれたのを機に女優業を休止。現在はアパレル業に携わり、「カワイオカダ」「キッズエンジェル」を手がけ、TV通販のQVCなどでも活躍中。息子さんは俳優の岡田亮輔さん。

子どものためにアパレル業に

 息子さんが幼稚園の時から住んでいたマンションなので、思い出もたくさんあります。駅から少し距離があるから毎日車で送っていて、車の中で、岡田さんのお好きな宝塚の音楽をずっとかけていたそう。息子さんがミュージカルをやりたいっていったのも、そういうことが影響しているのかなって、笑っていらっしゃいました。
「女優業をしながらの子育ては難しいと思って、子どものそばにいられる洋服の仕事をはじめました。息子に何かあった時にはすぐかけつけたいので、事務所も近くにしていたんですよ。その後、息子が高校を卒業する時に、急にミュージカルをやりたいっていいだして。私は『途中でやめてもいいから大学に行って』といっていたんですが、友達に相談したら、『大学を卒業しても何をやりたいか分からないっていう子が多い中で、素晴らしいじゃない』っていわれて、そうかなぁって。だから、専門学校の入学金だけ出してあげるから、あとは自分でやってちょうだいって、いいました。それで、私も仕事に力を入れようと、事務所を今の場所に引っ越したんです」

 今は別々に暮らしている岡田さん親子ですが、時々一緒に食事に行ったり、旅行に行ったり、よい関係を築いていらっしゃるようです。
「感性を育てるという点で、住むということは大事だと思います。私には散らかっている部屋には住ませないという基本理念がありました。息子が接するはじめての女性が私なわけですから、部屋も私自身もキレイにしてなくちゃって。やっぱり育ってきた環境というのはどこかで出ますからね。あまり細かく気にするのも困りますが、基本的な姿勢がオシャレであってほしいと思います。

 仕事のスタッフにもいいものを使って、いいものの中で過ごして、いいものを生み出していってほしいと思っています。私は家具が好きなんですけれど、いい家具に囲まれているなら、自分もそれに見合ったレベルにならないと。暮らし方もきちんとしなくてはいい家具を使っていてもダメですよ。自分が成長しながら、お客様にいいものを提供していきたいですね」

 アパレル業も順調な岡田可愛さん。ご自分のポリシーがしっかりとその住環境にも活かされているように感じました。

1. 開放的なLDK 2. 工夫されたクローゼット 3. 小高い場所にあり、景色もいい 4. リフォームで広くなったパウダールーム 5. 靴の収納もたっぷり

※掲載の情報は、住友不動産建物サービスのマンション生活情報誌「ふれあい」76号(2012年12月発行)に掲載された記事を転載したものです。