リビングイン階段が"大"のお気に入り!
きめ細かな工夫が息づく空間設計。
「一戸建に住むのが夢でした」と率直に話すN様は、〈J・アーバン杉並上井草〉に、元気な三人のお子さんと共に五人でお住まいの楽しいご家族。「決め手になったのはやっぱり間取り。それぞれの子ども部屋を確保できる4LDKのゆとりや、かさばるものも納めることができる小屋裏収納など収納スペースもたっぷり。子どもたちが大きくなってもここなら大丈夫と確信しました」。一方、奥様は「リビングイン階段が良かった」とのこと。「毎日の暮らしの動線のなかで、いつもみんなが顔を合わせるので安心。また対面キッチンにも憧れていたので、この家で実現できてホントうれしい!ここのLDKは太陽の光が差し込んでいつも明るく、キッチンに立てば子どもたちの様子を見渡すことができる。窓の向こうに茂る木々の自然にも心が安らぎますね」。この家に足を踏み入れた瞬間、「いいな」と直感したと話すご夫婦。その直感が購入の決め手になりました。
住まいは自分の城だから、
外観デザインにもこだわりを。
「実は、家探しにはけっこう時間がかかったんです」と話すご夫婦。当初、希望する杉並エリアで見学したいくつかの分譲住宅はお二人にとってあまり魅力的なものではなかったそうです。「デザインが画一的で、どれも同じように見える家ばかり。自分の城とも呼べるマイホームだからこそ、外観のデザインにもこだわりたかったんです」。そして分譲住宅に見切りをつけ、注文住宅を検討し始めたときに出会ったのが〈Jアーバン〉でした。 「『分譲住宅なのに、おしゃれだな』というのが第一印象。外観の雰囲気がほかとは全然ちがいましたね」。個性を主張するガラスマリオンや小窓など、〈J・アーバン〉のデザイン性の高いモダンなフォルムに心惹かれたというご夫婦。「最終的には、これ以上のものはないと決断しました。予算的なところでは少々悩みましたが……家族のためなら頑張ろう!そう思えましたね(笑)」。
子どもがちが伸び伸び育つ
環境に恵まれた"街"も魅力ポイント。
杉並アドレスに誕生した全8邸の〈J・アーバン杉並上井草〉。ひとつの景観を形成する街並みの規模感もポイントだったとN様は話します。「戸建が一棟二棟ではなく、数多く集まっているので、同じタイミングで引っ越してくる方も多くご近所付き合いがしやすい。家族構成も似ているところがあって、隣の子とときどき遊んだりもしていますね」。また、〈J・アーバン杉並上井草〉に暮らし始めてから、子どもたちの様子にも少し変化が見られるとN様。「これまではマンション暮らしだったので、隣近所にも気を遣って『静かにしなさい!』というのが口ぐせだったのですが、今ではあまり言う必要がない。子どもたちも遠慮なくはしゃいでいます(笑)。自分の部屋もできたので、そこをおもちゃでいっぱいにして毎日とてもにぎやか」。そう言って、伸び伸びと駆け回る子どもたちの姿に目を細めるN様でした。