リビング・ダイニング(C2tタイプ 2024年11月)
リビング・ダイニング(E2タイプ 2023年12月)
洋室1(E1タイプ 2022年3月)
キッチン(E2タイプ 2023年12月)
テラス(C2tタイプ 2024年11月)
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ライフスタイルに合わせて間取りを変更できるフレキシブルプラン

リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度が大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。※H、H'typeを除く。

リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度が大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。

※H、H'typeを除く。

概念図

広がりのある住空間を創出アウトフレーム設計

躯体柱をリビング・ダイニング、洋室の外に出したアウトフレーム設計を採用しました。家具のレイアウトなどスペースが有効活用できます。※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。詳細は図面集をご確認ください。※主開口部側のみ。

躯体柱をリビング・ダイニング、洋室の外に出したアウトフレーム設計を採用しました。家具のレイアウトなどスペースが有効活用できます。

※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。詳細は図面集をご確認ください。※主開口部側のみ。

概念図
  • ※掲載の写真はモデルルーム(E1タイプ 2022年12月)、(E2タイプ 2023年12月)、(C2tタイプ 2024年11月)を撮影したもので、家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。
  • ※モデルルームの仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。
  • ※設備・仕様はタイプにより異なります。
  • ※バルコニーの家具・植栽・調度品等の配置はイメージです。実際に配置される際には、安全等に十分ご配慮ください。
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