大芝生
広さは甲子園球場の約4倍。家族でピクニックはもちろん、大きな空を見上げながらごろ寝したくなる心地よさです。
子どもの森
遊具で思う存分に遊びたい子どもたちはここに集合。陽光と緑の中で遊べば、元気もたっぷり充電できます。
体験学習施設
米作り体験をはじめ、野菜の観察・収穫を体験など、都心近接とは思えない感動がここで体験できます。
バーベキュー場
機材も食材も必要なものが一式レンタル可能。手ぶらでOKなのでBBQデビューにも最適です。
■営業時間/平日11:00〜16:00 土日祝1部10:00〜13:00 2部14:30〜17:30
■利用期間/3月1日〜11月27日
■休場日/月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日が休業)荒天時(強風時や豪雨時など)は急遽営業を中止する場合がございます。
キャンプ場
本格キャンプが楽しめる。自然を全身で感じるアクティブな1日。ぜひ出かけてみてはいかがでしょう。
■利用時間/デイキャンプ10:30〜17:00 ナイトキャンプ17:30〜翌日9:30
※連続利用は4部まで(デイ・ナイト×2)まで。
■利用期間/3月1日〜11月30日
■休場日/月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は休日あけの平日が休場日)と12月1日から2月末日まで
FUT MESSE鶴見緑地
(約2,580m)
パートナードッグタウン
(約2,550m)
テニスコート
(約2,640m)
鶴見スポーツセンター
(約2,090m)
ウォーキング・ジョギングコース
緑の潤いに恵まれたコースは幅広い世代に人気。約4kmと約2.25kmのコースがあり、トイレや売店も充実していて安心です。
家族でリレーマラソンにトライ
花博記念公園鶴見緑地では「おおさかシティリレーマラソン」が開催されています。ファミリーの部には小学生から参加可能。家族でタスキをつないでゴールを目指す体験は、想像以上の感動と達成感を与えてくれます。
B-fitスポーツクラブ鶴見緑地
多様な最新設備とレッスンプログラムで心身ともにシェイプアップできる、本格的フィットネス。
(約2,520m)
■営業時間/平日9:30〜23:00 土9:30〜22:00
日・祝日9:30〜21:00
■休館日/水曜日
乗馬苑
開放感あふれる緑の中での乗馬体験。子どもたちに人気のポニーライドや初心者スクールでは、市民割引も利用できます。
(約1,290m)
■営業時間/9:00〜21:00
■休苑日/火曜日
パークゴルフ場
心地いい芝生のコースでカップイン。あのゴルフの爽快感が家族で気軽に楽しめるパークゴルフ。用具のレンタルがあり手ぶらで遊べます。
(約1,800m)
■受付時間/利用当日9:30〜15:30
■利用時間/9:30〜16:30
■休場日/月曜日
(その日が休日の場合は休日明けの翌日)及び
年末年始(12月28日から1月4日まで)
風車の丘
オランダから設計図を取り寄せて作られた風車がシンボル。チューリップやひまわり、コスモスなど、四季折々の花で彩られます。
バラ園
ヨーロッパの香りが漂う庭園では、ゆっくりと回遊しながら約400品種、約1,900株のバラを愛でることができます。
[バラの見頃]
●春 5月中旬〜6月中旬頃
●秋 10月中旬〜11月中旬頃
パーゴラ広場
大芝生の一角にある屋根付きの休息スペース。ポプラやケヤキ並木が続く景観はフォトスポットとしても人気です。
咲くやこの花館
世界の様々な植物と出会える日本最大級の温室。植物好きにはたまらない展示会やイベントも要チェックです。
(約1,820m)
■開園時間/10:00〜17:00(入館は16:30まで)
■休館日/月曜休館
(休日の場合はその翌平日)及び
年末年始(12月28日から1月4日)
花博記念ホール
故松下幸之助氏が私財を投じて建設したもので、国際的なイベントやシンポジウムが行われてきました。希望すれば利用(抽選)も可能です。
(約2,160m)
鶴見ノ森迎賓館
各国の要人をお迎えした、国際花と緑の博覧会当時の迎賓館。豊かな森に包まれたウェディングスペースとして生まれ変わりました。(約2,570m)
鶴見緑地湯元 水春
地下約1,300mから湧き出る温泉は、温泉成分を豊富に含む「療養泉」。13種類のお風呂やエステサロンで日頃の疲れをゆっくりと癒せます。
(約2,520m)
■営業時間/
平日・土 9:00〜深夜2:00(最終受付深夜1:00)
日・祝日 6:00〜深夜2:00(最終受付深夜1:00)
■定休日/年中無休
茶室「むらさき亭」
国際花と緑の博覧会で、国内外の大切なゲストをおもてなしした本格的な茶室。予約すればどなたでも、雅なひと時に浸れます。
(約2,060m)
新たな魅力を創出し続ける取り組み
「鶴見緑地再生・魅力向上計画」を策定。
1941年の都市計画決定以降、時代の要請に応えながら変遷を遂げ、1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」の会場にもなった鶴見緑地。「国際花と緑の博覧会」開催後30周年を迎える2020年度から20年先までを見据えて新たなフェーズに入り、鶴見緑地を再生・魅力創出し続けるための将来ビジョンとして「鶴見緑地再生・魅力向上計画」が策定されています。
2025年開催予定の「日本国際博覧会」との連携も視野に入れて取り組んでいます。
出典:大阪市ホームページ(2022年9月現在)
万一の際は避難場所としても活用。
鶴見緑地を身近に暮らす安心。
鶴見緑地は、万一の大規模火災や地震、津波発生時に避難する広域避難場所に指定されています。公園内には災害ベンダーも設置され、地震等の災害発生時には自動販売機内の飲料を無料で提供。大規模災害や火災などを想定した防災訓練が実施されるなど、地域の安心・安全に大きく貢献しています。