出典:リクルート調べ
2024年の最新「住みたい街ランキング」でも、「横浜」は数ある人気エリアを抑え、堂々の第一位に評価されています。各方面へのマルチアクセスが可能な横浜駅の利便性が「住みたい街(駅)ランキング」と同じく高く評価されました。また、みなとみらいをはじめ、関内、元町エリアのおしゃれなイメージ、中華街に代表される観光スポットといった「横浜ブランド」の魅力が、横浜に住みたい街としての評価を集めています。
みなとみらいや中華街など、横浜を象徴する多くのスポットは、横浜駅から約3Km圏にあります。
「シティテラス横濱星川」は横浜駅から直線約2.1km※1圏。まさに横浜センターポジションと言えるでしょう。
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「横浜」駅東口の万里橋のあたり一帯は、通称「裏横」と呼ばれるエリアです。大型商業施設や再開発が進む駅前風景の中で、個人経営の飲食店が多く点在し、こだわりのグルメや隠れ家的な雰囲気を堪能できます。
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現在、横浜市では、国際化や環境問題、駅のさらなる魅力向上、災害時の安全確保などを目指す新しい街づくり、「エキサイトよこはま22※2」計画を進めています。「横浜」駅周辺のセンターゾーンを中心に、広大なエリアで新しい街づくりをおこない、さらなる地域の魅力向上、国際化への対応、災害時の安全確保を図るなど、大規模な再開発計画を進めています。
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※ 出典:横浜市ホームページ(2025年1月現在)
「横浜」駅西口は、2020年にJR横浜タワー(約2,540m)、JR横浜鶴屋町ビル(約2,730m)の一部が開業。2022年度中に「駅西口駅前広場改修整備事業(公共)」による大屋根設置やバリヤフリー化など駅前広場の改修と進化を止めない「横浜」駅周辺地区の再開発計画によって、これからも新しい流行の拠点となる街として変わり続けています。
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[横浜]駅周辺再開発概念図
JR横浜鶴屋町ビル(完成済)
JR東日本ホテルメッツ横浜、CIAL横浜ANNEX、ジェクサー・フィットネス&スパ横浜が複合する新しい商業施設。ペデストリアンデッキで新しい超高層ビルと結ばれ、「横浜」駅西口のさらなる利便性の向上にも貢献します。
横浜駅きた西口鶴屋地区
第一種市街地再開発事業
高さ最高部190メートル、商業施設、ホテル、共同住宅、最上階の展望台が複合する超高層ビル。JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビルを結ぶペデストリアンデッキも実現しました。
1980年代から開発が始まったみなとみらい地区。横浜ランドマークタワー(約3,620m)やパシフィコ横浜(約4,210m)などベイエリアを象徴する建物や施設が続々と誕生し、国際的な文化交流を担う拠点として、今も進化を続けています。そして現在も、国内外から多くの人々を集める観光都市にふさわしい新しい開発プロジェクトが進んでいます。
※ 出典:横浜市ホームページ(2025年1月現在)、
みなとみらいエリアマネジメント(2025年1月現在)
「桜木町」駅前と横浜ワールドポーターズ前を結ぶ、日本初の常設都市型ロープウェイ。2021年4月から運行され、横浜の都市部から海への爽快な風景を楽しみながら空中散歩が楽しめる、新しい移動型レジャー施設となります。
横浜市営バスが新たに運行を開始した連接バスで、「横浜」駅から山下エリアまでバス1本で人気スポットをつなぐ。みなとみらい(約2,850m)、赤レンガ倉庫(約4,750m)、中華街(約5,150m)など、ベイエリアへのスムーズなフットワークを実現します。