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さらなる利便性の向上で、未来へ進化する星川。 さらなる利便性の向上で、未来へ進化する星川。

HOSHIKAWA STA.RENEWAL HOSHIKAWA STA.RENEWAL

交通アクセスと環境を向上する、
「星川」駅連続立体交差化事業。

相模鉄道本線(星川駅〜天王町駅間)連続立体交差事業により、横浜市保土ケ谷区の中心部である星川・天王町駅を含む区間で相鉄線の約1.9kmが高架化され、地域交通の円滑化や踏切事故の解消を実現。星川駅駅前広場や周辺の道路についても、沿線のまちづくりの一環として整備されました。

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  • ※掲載の環境写真は2025年1月に撮影。
  • ※店舗及び施設の内容等は将来変わる場合があります。
  • ※掲載の情報は2025年1月現在のものです。

連続立体交差とともに星川駅周辺地区の
まちづくりが進行中。
「星川」駅南口広場をはじめ、新たな賑わいを創出。

連続立体交差事業により、これまで線路で分断されていた南北の地域交流の活性化など、さらなる相乗効果も期待されています。星川駅周辺地区の「まちづくりガイドライン」に基づき、安全な歩行者空間や駅前交通広場の整備などがおこなわれ、より暮らしやすく魅力的な街づくりを目指しています。

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星川駅周辺まちづくりガイドライン ※出典:横浜市ホームページ(2025年1月現在)

都心直通も実現し、進化した「相鉄線」。 都心直通も実現し、進化した「相鉄線」。

CITY DIRECT PROJECt CITY DIRECT PROJECt

相鉄・JR直通線に続き、
2022年には相鉄・東急直通線も開業。

2019年に、相鉄・JR直通線が開業し、都心へのダイレクトアクセスを実現。さらに、2022年に開業の相鉄・東急直通線では、東海道新幹線の停車駅「新横浜」駅、そして「渋谷」駅へダブルアクセスが可能になります。

都心直通線概念図

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都心直通線概念図
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