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ダイナミックパノラマウインドウ

リビング・ダイニングと洋室(一部)の開口部に、ダイナミックパノラマウインドウを採用しました。バルコニーの無いあたかもスクリーンのようなサッシュを通して、空との一体感をもたらす圧倒的な開放感と、視界がひときわワイドに広がるダイナミックな眺望(ダイレクトスカイビュー)を座ったままでもお楽しみいただけます。

※75F、75G、75H、80A、80B、80C、85B、100B、110Aタイプのみ。

m2からm3へ最大約2,550mm〜約2,750mmの天井高(リビング・ダイニング、洋室) m2からm3へ最大約2,550mm〜約2,750mmの天井高(リビング・ダイニング、洋室)

天井高最大約2,550mm〜約2,750mmを確保しました。天井を高くすることにより、同じ面積でも、空間の広がりが感じられるよう配慮した、開放感あふれる設計です。

  • ※35階の一部住戸は、最大約2,650mm〜2,750mmになります。
  • ※天井の高さは予定であり、施工上多少の差異があります。詳細は図面集をご確認ください。
ライフスタイルに合わせて間取りを変更できるダブルオープンフレキシブルプラン ライフスタイルに合わせて間取りを変更できるダブルオープンフレキシブルプラン

リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なダブルオープンフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度が大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。

  • ※25A、40A、55A、55B、55C、55D、55E、55F、65A、70B、75G、75H、80A、80C、85Bタイプを除く。
広がりのある住空間を創出アウトフレーム設計 広がりのある住空間を創出アウトフレーム設計

躯体柱をリビング・ダイニング、洋室、の外に出したアウトフレーム設計を採用しました。家具のレイアウトなどスペースが有効活用できます。

  • ※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。詳細は図面集をご確認ください。※主開口部側のみ。
  • ※掲載の外観完成予想図1は、現地北側のビル27階相当から西方面を撮影した周辺写真(2022年5月撮影)、外観完成予想図2は、現地北側のビル27階相当から東方面を撮影した周辺写真(2022年5月撮影)に、計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。また、季節・天候によっても異なる場合があります。家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。
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