シティハウス南大塚レジデンス|マンション・戸建 情報ブログ

シティハウス南大塚レジデンス

JR山手線「大塚」駅 徒歩3分/丸ノ内線「新大塚」駅 徒歩5分

大塚駅前の蕎麦の名店(蕎・馳走 岩舟)

2021年06月13日(日)

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6月に入り、梅雨入り、日中は蒸し暑い気候が続いていますね。今日の日中の予想最高気温は28度!湿度も高いので、外を歩いていると汗ばむくらいの気候。

こんな日は冷たいさっぱりしたランチが食べたい!ということで、大塚駅南口を出てすぐのところにある人気のお蕎麦屋さん【蕎・馳走 岩舟(きょう・ちそう いわふね)】さんに行ってみました。

(当社撮影)

素朴なデザインの塗り壁とシンプルな「蕎麦」の看板のみのおしゃれな外観が目を引きます。こちらのお店は2003年からこちらで営業しており、今では人気の名店に。蕎麦が大好物で、昔は車でおいしい蕎麦の名店巡りをしていた私としては、もうこの外観を目にしただけでボルテージは最高潮!期待に胸を膨らませながらいざ店内へ。

(当社撮影 上の店内写真はお昼の営業終了後に撮影)

店内に入ると手指の消毒用のアルコールが置いてあり、奥に進むとカウンター席とテーブル席があります。今のご時世ならではの「ソーシャルディスタンス」を保った席の配置がなされており、しっかり対策がされていることがわかり、お客様側としては安心できますね。

また、カウンター奥には各地の日本酒が並べられており、お客様の中にはお昼から日本酒を召し上がる方も見受けられました。夜も営業しておりますので、各地の日本酒を味わい、蕎麦で〆る・・・、蕎麦と日本酒好きにはたまりませんね!

さて席に着くとランチメニューの一番上に記載されている「せいろ&薄もりせいろ」を注文。注文して数分後、蕎麦が到着!

(当社撮影)

こちらの蕎麦は北海道雨滝町のキタワセ蕎麦を使用した二八そば。まずはつゆにつけず蕎麦のみ実食!しっかりとコシのある蕎麦は噛むとの香りが口の中に広がります。つゆは甘さを控えた少しカラめの上品な味わいで新蕎麦の風味を引き立てています。上の写真は「せいろ」ですが、このせいろを食べ終わるころに「薄せいろ(半盛)」が運ばれてきました。少しでも茹でたての蕎麦を提供するというこだわりもうれしいポイントですね。

今回はランチでの訪問となりましたが、次回は仕事終わりにお酒を飲みながら蕎麦を楽しんでみたいと思います。大塚駅南口を出てすぐのところに【蕎・馳走 岩舟】さんはありますので、皆様も是非一度お試しください!

そんな「蕎・馳走 岩船」さんのすぐ近くに建築中の「シティハウス南大塚レジデンス」では只今オンライン見学会を開催しております。ご自宅に居ながら物件の詳しい情報をお知りいただくことが可能です。こんな状況だから外出は控えたい方、なかなか時間が取れない方、またご遠方にお住まいの方でもインターネットが繋がる環境があればパソコンやタブレット、スマホからお気軽にご参加いただけます。

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