タワー(本物件)にある「スカイラウンジ」や「ゲストルーム」以外にも、「シティテラス品川イースト」(本広告対象外・分譲済)の「プライベートデッキ」、「フィットネスルーム」「パーティルーム」が使えてとても便利。一体開発だからこその街を包み込むように配された緑が四季折々に美しい風景を展開する。
まるで一つの「アイランド」のように、限りなく広い空と水辺に囲まれ、水面を渡る風が心地いい場所に、ひときわ開放的な住まいを築くため、敷地全体の「一団地認定」を受けたことで理想的な配棟計画を追求。敷地南側には「シティテラス品川イースト」(本広告対象外・分譲済)を、敷地北側には「品川イーストシティタワー」(本物件)を配置。「品川イーストシティタワー」(本物件)の南側では陽光を招き、伸びやかな眺望が魅力の住戸プランを実現。一方、西側では潤い豊かな水辺を臨める低層階と東京ウォーターフロントから品川を見渡せる高層階の住戸プランを創出している。
敷地東側には、歩行者と自動車の出入口を別々に設置。敷地内は、歩行者と自動車の通路を分ける歩車分離とし、歩行者の安全性に配慮した設計としている。
東京モノレール「天王洲アイル」駅から徒歩3分にある「シティテラス品川イースト」(本広告対象外・分譲済)のエントランスを利用すれば、運河沿いの内廊下や居住者専用のプライベートデッキでつながり、さらに快適なタワーライフが謳歌できる。
敷地内にまんべんなく植樹された緑は、この街のリゾート性をいっそう豊かに演出する。「品川イーストシティタワー」(本物件)の敷地東側には車寄せのある「エントランスゲート」を配し、歩道に面して樹木を並べ、街の顔にふさわしいフォーマルな雰囲気に仕立てている。また、「シティテラス品川イースト」(本広告対象外・分譲済)との中間には、潤いの緑陰を形成する高木を列植。さらに、敷地北側に設けた住民同士で歓談できる「憩いの広場」や、西側の運河に面した「プライベートデッキ」にも豊富な植栽を配している。さらに、敷地南側には、春に可憐な花を咲かせるオオシマザクラなど多彩な花木に出会える広場「フォレストパーク」を設けている。