

六本木、銀座、恵比寿など、成熟した都市とダイレクトに繋がる東京メトロ日比谷線「神谷町」駅へ徒歩2分、大手町に直結する都営三田線「御成門」駅へ徒歩7分の近さ。さらに徒歩15分圏内で9駅6路線※1が利用でき、東京を縦横無尽に駆け巡る機能性の高いアクセスを実現します。
2020年、日比谷線で56年ぶりとなる新駅「虎ノ門ヒルズ」が開業しました。地下歩行者通路により、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅と結ばれ乗換えも可能。さらに、都心と臨海部を結ぶBRT(バス高速輸送システム)や空港リムジンバスが発着するバスターミナルにも接続。東京メトロ日比谷線の交通アクセス機能がさらに向上しました。
最寄りの首都高速道路「芝公園」入口より、「空港中央」出口まで約17分、「新空港」I.C.まで約56分のカーアクセス。現地から徒歩9分の「アンダーズ東京」からはエアポートリムジンバスで、羽田空港や成田空港へのダイレクトアクセスが可能。国内各地だけでなく、海外への旅行やビジネスにもアドバンテージを発揮します。
虎ノ門ヒルズビジネスタワー(徒歩11分/約830m)のバスターミナルから、東京中心部と臨海地域を結ぶ新しい公共交通機関「東京BRT」が利用できます。BRTとは「Bus Rapid Transit」(バス高速輸送システム)の略で、輸送力の大きな連節バスを採用し、定時性・速達性を確保した交通システムです。
タクシーを有効に活用できるのも、都心立地ならではの魅力。東京駅や品川駅といった主要ターミナルから夜遅くの帰宅はもちろん、荷物の多くなりがちなビジネスユースにも便利な交通手段となります。