その時々に合わせた空間の広がりを演出する間仕切りの工夫や、躯体そのものから空間の有効利用を考えたアウトフレーム設計を採用。日々、ゆったりとしたライフシーンが広がります。



躯体柱をリビング・ダイニング、洋室の外に出したアウトフレーム設計を採用しました。家具のレイアウトなどスペースが有効活用できます。
※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。詳しくは図面集をご確認ください。※主開口部側のみ。


リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なダブルオープンフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度が大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。

- ※掲載の写真はモデルルーム(D-B2‘タイプ)を撮影(2022年11月)したもので、家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。
- ※モデルルームの仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。※設備・仕様はタイプにより異なります。
- ※バルコニーの家具・植栽・調度品等の配置はイメージです。実際に配置される際には、安全等に十分配慮ください。
- ※掲載の図面は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、施工上の都合・改良等により多少変更する場合があります。あらかじめご了承ください。





