LOCATION

IZUMI ADDRESS

伝統と未来がクロスする。都心の傍らで、住み継がれた「泉」アドレス。 伝統と未来がクロスする。都心の傍らで、住み継がれた「泉」アドレス。

「栄」約1.1km圏※1、名駅直通7分の都心立地。
名古屋都心に寄り添う好ポジションを実現。

  • ※1“栄エリア約1.1km圏”は現地から東山線「栄」駅4A出入口までの地図上の概測直線距離です。 ※2“名駅エリア約3.3km圏”は現地からJR「名古屋」駅桜通口までの地図上の概測直線距離です。
  • ※掲載の航空写真は栄駅付近上空から撮影(2018年4月)したものに現地部分の光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
MEIEKI area MEIEKI area

都市機能が充実する「名駅エリア」。

シンボリックな「JRセントラルタワーズ」や一流ブランドが集結する「ミッドランドスクエア」をはじめ、超高層ビルが並び立つ名駅周辺。大規模な再開発計画にともない、地上40階建てのランドマーク「JPタワー名古屋」や、百貨店やホテルもある駅直結の「JRゲートタワー」といった新たな大型商業施設も続々と誕生し、国際的な都心拠点にふさわしい街づくりが進行中です。

タカシマヤ ゲートタワーモール(約3.5km)/JRセントラルタワーズ(約3.5km)/ミッドランドスクエア(約3.3km)/KITTE名古屋(JPタワー名古屋)(約3.6km) タカシマヤ ゲートタワーモール(約3.5km)/JRセントラルタワーズ(約3.5km)/ミッドランドスクエア(約3.3km)/KITTE名古屋(JPタワー名古屋)(約3.6km)
MEIEKI area MEIEKI area

多彩な施設が集まる「栄エリア」。

ショッピング、グルメ、エンターテインメントが集積する名古屋随一の繁華街。老舗デパートから最先端のファッションビル、海外ブランドの路面店など多彩な商業施設の数々が、名古屋の賑わいの中心にふさわしい華やかな輝きを放ちます。また、エリアを南北に貫く緑豊かなシンボルストリート「久屋大通公園」もあり、都心にいながら自然のオアシスにもふれあえます。

名古屋PARCO(約2,100m/徒歩27分)/久屋大通公園(約930m/徒歩12分) 名古屋PARCO(約2,100m/徒歩27分)/久屋大通公園(約930m/徒歩12分)

城下町として栄えた、歴史ある「東区」。
商業、教育環境も充実した人気のアドレス。

エリア概念マップ エリア概念マップ

古き良き時代の趣きに出会える、
歴史と文化の薫り漂う街並み。

江戸時代から名古屋城の城下町として、武家屋敷や寺町が開かれた現在の「東区」。徳川家ゆかりの「建中寺」や、美しい日本庭園「徳川園」など、かつての面影を残すスポットが点在しています。また、明治時代以降の洋風建築が今も保全された白壁地区は、「文化のみち」として市の「町並み保存地区」に指定されており、歴史と文化に彩られた街の象徴となっています。

文化のみち 白壁近辺(約1,030m/徒歩13分)
徳川園(約1,790m/徒歩23分)
建中寺(約990m/徒歩13分)
文化のみち二葉館(約530m/徒歩7分)
文化のみち 白壁近辺(約1,030m/徒歩13分)
徳川園(約1,790m/徒歩23分)
建中寺(約990m/徒歩13分)
文化のみち二葉館(約530m/徒歩7分)

学びの伝統が受け継がれた、
県内屈指の名門校が集まる文教の地。

区内に豊富な教育機関や学習塾が集まる東区。県内屈指の進学校として名高い「県立旭丘高等学校」、尾張藩の藩学である「明倫堂」を前身とする「明和高等学校」、私立「東海中学校・高等学校」は、市内でも有数の進学校として知られています。ほかにも、私立女子校の「金城学院中学校・高等学校」や「愛知大学」、「名古屋大学医学部」のキャンパスもあるアカデミックなエリアです。

  • □愛知大学(約910m/徒歩12分) □名古屋大学医学部(約2,080m/徒歩26分)
旭丘高等学校(約2,540m/徒歩32分)
明和高等学校(約1,560m/徒歩20分)
東海中学校・高等学校(約1,230m/徒歩16分)
金城学院中学校・高等学校(約960m/徒歩12分)
旭丘高等学校(約2,540m/徒歩32分)
明和高等学校(約1,560m/徒歩20分)
東海中学校・高等学校(約1,230m/徒歩16分)
金城学院中学校・高等学校(約960m/徒歩12分)

レジャーやイベント、
ショッピングスポットも点在。

プロ野球をはじめ、有名アーティストのライブ、大規模なイベントなどが開催される「ナゴヤドーム」、170超ものテナントが集まる大型商業施設「イオンモールナゴヤドーム」、さらに東区文化小劇場や図書館・スポーツセンターなどが複合する「カルポート東」なども東区に点在しています。休日のレジャーから、日常の生活利便まで、多世代の人々が豊かな毎日を過ごせます。

バンテリンドーム ナゴヤ(約3.5km) バンテリンドーム ナゴヤ(約3.5km)
イオンモールナゴヤドーム前(約3.3km) イオンモールナゴヤドーム前(約3.3km)
カルポート東(約3.8km) カルポート東(約3.8km)

古くから安定した高台※3として住み継がれ、
緑豊かで落ち着いた住環境の「泉」アドレス。

オオカンザクラの並木道(約80m/徒歩1分) オオカンザクラの並木道(約80m/徒歩1分)
泉エリア概念図 泉エリア概念図

名古屋の中心部にありながら、
穏やかな街並みが広がる「泉」アドレス。

都心のメインストリートである錦通や桜通を中心に、大企業のビルや商業施設が建ち並ぶ「泉」アドレス。また、名古屋の中心に位置しながら、「金刀比羅神社」など歴史情緒を感じさせるスポットもあり、穏やかな表情もあわせも持ちます。さらに、賑やかな商業地「栄」エリアも間近に収め、都会でのショッピングやグルメもいつでも気軽に楽しめます。

  • □金刀比羅神社(約880m/徒歩11分)
久屋大通に面した泉1丁目 久屋大通に面した泉1丁目
無電柱化された現地前道路の様子 無電柱化された現地前道路の様子

住むための都心、「泉3丁目」。

大企業が集まるオフィス街に近く、職住近接の環境が整っている「東区」。その利便性の高さから、多くの人たちが移り住む人気の高いエリアとして支持されています。その中でも、本プロジェクトが位置する「泉3丁目」アドレスは、都心部の中心からのほどよい距離感を保ちながら、落ち着いた住宅地としての環境を実現。都心への近さ、日常の生活利便、住環境の安らぎをバランスよく満たしたポジションとなっています。

泉3丁目付近の桜通りの様子 泉3丁目付近の桜通りの様子

地震や水害の被害も受けにくい「熱田台地」に位置。

名古屋の地形は、東部の丘陵地、中央部の洪積台地、北・西・南部の沖積地の3つに大きく分けられます。本プロジェクトは、かつて徳川家康が清州から城を移した際に、良質な地盤として選ばれた名古屋東縁台地(熱田台地)に位置しています。さらに、現地の標高は、「名古屋」駅が海抜約2.2m※3であるのに対し、海抜約11.1m※3の高さにあり、洪水などの災害を受けにくい安定した地盤とも言われています。

標高概念図 標高概念図
  • ※掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」の標高地表示機能を基に算出したものです。〔計測地(左から)/【名古屋駅】:名古屋市中村区名駅一丁目、【現地】:名古屋市東区泉三丁目〕
  • ※3. 掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」の標高地表示機能を基に算出したものです。(計測地【名古屋駅】:名古屋市中村区名駅一丁目、【現地】:名古屋市東区泉三丁目)
  • ※掲載のエリア概念図は一部道路、路線、駅等を抜粋して表記しています。
  • ※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
  • ※掲載の環境写真は2018年6月、2020年9月に撮影。
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