

ラグジュアリーなガラスのオートドアの先に広がる、白を基調としたエントランスホール。壁から天井へとのびるスリットデザインの造形美が調和するアート感を演出した空間が、住まう方やゲストを優雅にお迎えします。
整形のゆとりあるランドプランを活かし、駐車場は敷地内に100%を確保。安全に配慮した歩車分離設計や、四季折々の風情を楽しめる外構計画も実現しました。宅配ボックスや24時間ゴミ出し可能など、毎日の暮らしをサポートする共用スペースも充実しています。
歩行者と自動車の動線をそれぞれ分離して設計。敷地内での安全性に配慮しました。また、自転車置場出入口も別に確保しています。
メールコーナーには留守中に届いた荷物を24時間いつでも受け取ることができる宅配BOXを設置しました。
共用部のゴミ置場は収集日や時刻を問わず、いつでもゴミ出しが可能。早朝の出勤や遅い帰宅の方など、忙しい都市生活をサポートします。※1
エントランス周囲にはソヨゴやシラカシなどの高木をシンボルツリーとして配置。敷地内各所に緑地を設け、潤い豊かな景観を創出します。
[写真提供]http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html