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先進の流行と エンターテインメントが 融合した街
Department Store
西武 池袋本店[約1,950m/徒歩25分]
東武百貨店 池袋店[約2,080m/徒歩26分]
池袋マルイ[約2,350m/徒歩30分]
池袋パルコ[約1,940m/徒歩25分]
池袋ルミネ[約2,210m/徒歩28分]
Sunshine City
サンシャイン水族館(約1,150m/徒歩15分)
ショッピング施設とイベント空間、 劇場、水族館、眺望スペースなど
都心を代表する エンターテイメント空間
サンシャインシティ アルパ[約1,150m/徒歩15分]
サンシャイン水族館
展望台
コニカミノルタ プラネタリウム“満天”
サンシャイン劇場
サンシャインシティ展望台(約1,330m/徒歩17分)からの夜景
暮らしやすい都市へと 進化する池袋
Redevelopment
2002
都市再生緊急整備地域に指定
国際競争力強化の観点から特に重要な地域として池袋が指定されました。
出典:東京都都市整備局ホームページより(2020年9月現在)
2009
EchikaとEsola
芸術・文化の薫りが漂う街の玄関口としてEchika池袋とEsola池袋が誕生。
Esola池袋
(約2,190m・徒歩28分)
2011
アジアヘッドクォーター特区認定
外国企業誘致プロジェクト「アジアヘッドクォーター特区」に池袋が認定。
出典:豊島区ホームページより(2020年9月)
2015
緊急整備の特定地区に指定
2002年の指定に加えさらに開発が急がれる143haが特定地区の指定を受けました。
出典:豊島区ホームページより(2020年9月現在)
2015
としまエコミューゼタウン完成
豊島区役所と超高層マンションが同居する日本初の住居一体型本庁舎。
としまエコミューゼタウン
(約1,470m・徒歩19分)
2016
南池袋公園リニューアルオープン
カフェRACINES FARM TO PARKがオープンし、ビジネスマンをはじめ多くの人たちで賑わっています。
南池袋公園
(約1,740m・徒歩22分)
2019
ダイヤゲート池袋開業
外観が鉄道のダイヤグラム※を模したデザインになっている西武鉄道のオフィスビル。
※鉄道の運行図表
2019
池袋西口公園リニューアルオープン
円形のモニュメント「グローバル・リング」ができ、舞台やカフェなどが誕生。
池袋西口公園
(約2,190m・徒歩28分)
2019
IKEBUS開業
池袋駅東口からHareza池袋・サンシャインシティなど、池袋エリアを周遊する電気バス路線。
IKEBUS
2019
Hareza池袋オープン
アートとカルチャー、都市と世界、現在と未来がクロスする世界のどこにもない特別な場所。
Hareza池袋
(約1,530m・徒歩19分)
2020
IKE・SUNPARK
造幣局跡地の約1.7ヘクタールに広大な原っぱやこもれびの森、キッズパーク、カフェなどを計画。 憩いの場となるともに、防災拠点の機能も備えています。
IKE・SUNPARK
(約810m・徒歩11分)
2021
大塚駅北口整備計画
駅前からまち全体へ人の流れが広がるような「奥行きのあるまち」を目指す。「駅前広場整備工事」2024年秋完了予定、「周辺道路整備工事」完成時期未定。
出典:豊島区ホームページより(2023年7月現在)
大塚駅北口
2023
池袋キャンパス計画
4,000人の学生を受け入れる東京国際大学の国際キャンパスが2023年9月開設予定。
出典:東京国際大学ホームページより(2023年7月現在)
2026
都市再生特別地区(東池袋一丁目地区)都市計画
地下3階、地上30階建の大規模複合ビル。2026年度完成予定
出典:東京都都市整備局ホームページより(2022年10月現在)
2027
南池袋二丁目C地区 第一種市街地再開発事業
北街区地上53階、南街区地上50階、店舗、オフィスを併設する総戸数は1,495戸の大規模再開発事業。2027年3月完成予定
出典:豊島区ホームページより(2023年7月現在)
南池袋二丁目C地区完成予想図