一部住戸には、防音性に配慮し、遮音性能T-4相当のサッシュを採用。外部から侵入する音の低減に配慮しています。
※詳細は係員にお尋ねください。
[サッシュの遮音性能等級とは]
T-4~T-1で表わされ、等級値(T-値)が大きいほど、遮音性に優れています。なお、サッシュ性能値はJISで定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります。
一部住戸には、遮音性能T-4相当の二重サッシュを採用。外部からの騒音に対して、遮音性を高めています。
※詳細は図面集をご確認ください。
[サッシュの遮音性能等級とは]
サッシュ性能値はJISで定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります。
一部住戸には、室外の給気口・排気口に、外部からの騒音に対する防音性能を備えた、防音フードを採用しました。
※詳細は係員にお尋ねください。
隣接住戸との間には、耐火性・遮音性に配慮した、厚さ約136mmの乾式耐火遮音壁を探用しました。
※詳細は図面集なをご確認ください。
一部住戸の開口部には、遮音性に優れた防音合わせガラスを使用しています。2枚のガラスの間に特殊中間膜(フィルム)をはさむことによって、高い防音性能を発揮します。
※詳細は係員にお尋ねください。
住戸内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼としていますが、居室(リビピング・ダイニング・洋室)が直接バスルーム・パウダールーム・トイレ・キッチンと接する場合は、ボード下地材間にグラスウールを充填し、遮音性に配慮しています。
※一部除く。詳細は係員にお尋ねください。
居室には、振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備し、⊿LL(Ⅱ)-4・⊿LH(Ⅱ)-3等級相当(メーカー表示)の遮音性能を備えた二重床構造を採用しました。
※玄関・バスルームは除く。
※遮音性能値(⊿L等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を示すものではありません。