REBORN REBORN

「未来につなぐ豊かな暮らしと賑わいのあるまち」を目指して生まれ変わる街「綾瀬」駅前。 「未来につなぐ豊かな暮らしと賑わいのあるまち」を目指して生まれ変わる街「綾瀬」駅前。

綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画では、地区の将来像である「未来につなぐ豊かな暮らしと賑わいのあるまち」の実現に向け、土地利用の方向性である土地利用計画、道路・通路及び沿道整備の方向性であるネットワークを示しています。

綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画では、地区の将来像である「未来につなぐ豊かな暮らしと賑わいのあるまち」の実現に向け、土地利用の方向性である土地利用計画、道路・通路及び沿道整備の方向性であるネットワークを示しています。

2020年7月に決定した「地区まちづくり計画」4つの柱

駅前の交通利便性の向上

連続した店舗の誘致・回遊による賑わいの創出連続した店舗の誘致・回遊による賑わいの創出

安全・安心で緑と調和した街並みの創出

区有地を活用した区民ニーズを踏まえた施設の整備

まちづくりのルールとなる地区計画を策定

綾瀬駅東口周辺地区まちづくり 綾瀬駅東口周辺地区まちづくり
  • 出典:足立区ホームページより(2021年6月現在)※掲載の地図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。 

魅力ある市街地環境とするため、計画的に整えられた街。 魅力ある市街地環境とするため、計画的に整えられた街。

駅前通り沿道と公園通り沿道のシンボル軸を中心に駅前の交通利便性の向上を図りつつ、連続した店舗誘導をはかり回遊性の高いにぎわい空間の創出と、安心安全で緑と調和した街並みを促進していく。これらの取り組みにより、足立区の顔となる、魅力ある市街地環境の形成を目指す。

駅前通り沿道と公園通り沿道のシンボル軸を中心に駅前の交通利便性の向上を図りつつ、連続した店舗誘導をはかり回遊性の高いにぎわい空間の創出と、安心安全で緑と調和した街並みを促進していく。これらの取り組みにより、足立区の顔となる、魅力ある市街地環境の形成を目指す。

整備された美しい街を形成敷地面積の最低限度

建築物の敷地面積の最低限度を定めることにより、狭小宅地やペンシルビルを防止し、土地の有効活用と良好な生活環境の保全を図ります。

景観や眺望に配慮壁面の位置の制限

道路の沿道と隣地の境界では、敷地規模に応じた一定の壁面後退により、ゆとりある空間の創出を図ります。

街並みに緑のネットワークを創出垣又はさくの構造制限

道路に面して垣又はさくを設ける場合は、生け垣または植栽を施した透視可能なさくとなっています。

緑と調和する美しい街並を形成形態又は色彩その他の意匠制限

街路樹の緑と建物が調和する街並を創出するため、高彩度の色彩の使用を制限します。また、建築物に付随する屋外設備は、建築物との一体化や遮へいにより外壁面の露出を避けるなど、景観や眺望に配慮します。

NEW SYMBOL NEW SYMBOL

生まれ変わる駅東口のシンボルとして誕生する「シティタワー綾瀬」。 生まれ変わる駅東口のシンボルとして誕生する「シティタワー綾瀬」。

「綾瀬」駅東口エリアでは街づくり計画が進行し、そのシンボルとなるのが地上32階建ての「シティタワー綾瀬」。隣接地には、東綾瀬公園と一体的に整備される「交通広場」※1が計画され、歩行者の安全に配慮した道路の整備とともに、賑わいの回遊性を創出しています。

「綾瀬」駅東口エリアでは街づくり計画が進行し、そのシンボルとなるのが地上32階建ての「シティタワー綾瀬」。隣接地には、東綾瀬公園と一体的に整備される「交通広場」※1が計画され、歩行者の安全に配慮した道路の整備とともに、賑わいの回遊性を創出しています。

外観完成予想図
  • ※掲載の外観完成予想図は足立区綾瀬3丁目付近上空から南西方面を撮影(2022年2月)したものに計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。また、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ※1.東口駅前交通広場・東綾瀬公園の一体的な整備は2021年度に基本・詳細設計が開始され、2023年度に着工、2025年3月工事完了予定(交通広場の仕様・形状はイメージであり、実際とは異なります。)(出典:足立区ホームページより 2024年9月現在)

NEW TRAFFIC SQUARE NEW TRAFFIC SQUARE

綾瀬駅東口周辺地区まちづくり概念図 綾瀬駅東口周辺地区まちづくり概念図
  • 出典:足立区ホームページ「綾瀬駅周辺地区まちづくりニュース」

駅前通りにゆとり空間を生み出す「交通広場」※1(2025年3月工事完了予定)。 駅前通りにゆとり空間を生み出す「交通広場」※1(2025年3月工事完了予定)。

コミュニティバスとタクシー乗り場を「交通広場(2025年3月工事完了予定)」※1に集約。バス、タクシー等の滞留空間を整備することで交通量が抑えられ、駅前通りにゆとりある空間を創出します。

  • ※1.東口駅前交通広場・東綾瀬公園の一体的な整備は2021年度に基本・詳細設計が開始され、2023年度に着工、2025年3月工事完了予定(出典:足立区ホームページより 2024年9月現在)

NEW SCHOOL NEW SCHOOL

より充実した教育環境へ新しく生まれ変わる通学校。 より充実した教育環境へ新しく生まれ変わる通学校。

通学校の「綾瀬小学校(約330m/徒歩5分)」では、老朽化した校舎のリニューアルが完了。子どもたちの安心安全や先進設備の充実、環境配慮をはじめ、地域の防災拠点としての機能も充実させます。

創立60周年を機にリニューアル[綾瀬小学校]

2022年度に改築新校舎の落成と、創立60周年を迎える綾瀬小学校。安全面やバリアフリーに配慮したユニバーサルデザインをはじめ、情報ネットワークの整備やICTの活用など、多様な授業形態に対応可能な設備を整え、太陽光パネルなどにより環境教育の場となる施設づくりを行なっています。

  • ※綾瀬小学校(新校舎)は2022年4月利用開始済
  • 出典:足立区ホームページより
綾瀬小学校(約330m/徒歩5分) 綾瀬小学校(約330m/徒歩5分)

通学校「東綾瀬中学校」(約460m/徒歩6分)※2のリニューアル計画が進行中 通学校「東綾瀬中学校」(約460m/徒歩6分)※2のリニューアル計画が進行中

1964年の開校以来、東中という通称で親しまれてきた東綾瀬中学校。2022年度に解体し、24年度の完成を目指すリニューアル計画が進行中です。校舎内のICT環境を整備し、5階には屋上プールや太陽光発電設備を設置。地域の防災拠点として防災備蓄倉庫や非常用発電設備も整えます。

  • ※新校舎の利用開始2024年9月より(予定)
  • 出典:足立区ホームページより
  • ※2.2022年5月〜2024年9月利用の東綾瀬中学校仮設校舎
  • (旧こども家庭支援センター等跡地)までは約370m/5分となります。
東綾瀬中学校旧校舎(約460m/徒歩6分) 東綾瀬中学校旧校舎(約460m/徒歩6分)
  • ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたものに人物等をCG合成したもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。
  • ※外構・植栽計画、家具・調度品等の形状・色等は今後変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
  • ※掲載の写真は2020年11月・2022年3月撮影。掲載の情報は2022年10月現在のものです。
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