グランドヒルズ南青山|マンション・戸建 情報ブログ

グランドヒルズ南青山

物件のご案内~特徴その2

2020年08月14日(金)

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皆様こんにちは。
いつも当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
今回は、物件の特徴その2をご案内させていただきます。
その特徴とは『高台=眺望×全戸南向き』です。
前回ご案内の通り、グランドヒルズ南青山の現地は、
標高31.2mです。
地盤も良好であり、液状化しにくいとされる場所で
浸水履歴もない土地となります。

グランドヒルズ南青山は、地盤への高い信頼に加え、
心地よい風と空、そして安定した陽光を感じることができる場所に位置しています。
(※掲載の高台概念図は現地を基準とした直線ライン上の一部施設を抜粋した概念図
であり、眺望を保証するものではございません。また、建物位置・高さ・距離・
縮尺等は実際とは異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります)

更に2017年に港区では「絶対高さ制限を定める高度地区」が指定されました。
下図の下側が南方向です。

グランドヒルズ南青山は高さ指定40mの場所となりますが、
港区の規制緩和認定基準を受けて特例により、高さ60mの建物となります。
それでありながら、南側が指定地17mという港区内で最も高さ制限の厳しい
場所になります。
(※出典:港区ホームページ「建築物の高さに関するルールについて」
(2019年5月10日更新)・「絶対高さ制限を定める高度地区の指定値図」
・渋谷区ホームページ「渋谷区高度地区変更」(2019年2月現在)
※掲載の地図は一部を抜粋して表記しています)


こちらはイメージ写真ですが、眼前が気持ち良いくらいに抜けているのが
お分かりいただけますでしょうか。
例えば、タワーマンションの高層階や、海が近くのマンションなど、階数や
ロケーション的に眺望の良いマンションはあるかもしれませんが、都心で
タワーマンションでもなくこれだけの解放感が得られるというのは素晴らしいこと
だと思います。
「住まいに眺望は不要である」という方もおられるかもしれませんが、
満員電車をご想像ください。目の前にほかの乗客の方が至近距離で立っているのは
苦痛に感じられるのではないでしょうか。
一方適度な距離が保たれていたり、空いていれば快適です。
眺望は楽しむものでもありますが、精神的なものでもあると思います。
(※2019年1月に現地16階相当の高さからドローンにより360°撮影した写真であり、
実際の住戸から見える景色ではございません)

更にグランドヒルズ南青山は”全戸南向き”です。
南向きはメリット・デメリットもあるのですが、
当たり前のことながら、太陽は東から昇り、南の空を横切ったのち
西へと沈みます。
そのため昼間の長い時間日光が差し込み、朝昼夜といった当たり前の
一日のリズムを家の中にいても感じることが出来ます。
それに南向きのリビングは太陽の光で明るいため、日中は照明を点ける
必要もなく、家にいる時間が長い時ほど、南向きの恩恵を充分に受ける
ことができると思います。

以上本日は高台=眺望×全戸南向きについてご案内させていただきました。

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