大地に根ざす、レジデンスの雄大なフォルム。大空と響き合い、レジデンスの気品を描くスカイライン。2層吹抜の開放的なエントランスを中心とし、全11棟の邸宅街区のデザインに統一感を持たせました。半世紀の時を経て生まれ変わる住宅地だからこそ、邸宅美の本質を纏いながら、次代の東京を担う邸宅街区のフラッグシップとなることを目指します。
広大な敷地を囲む開放的な道路沿いに、のびやかな邸宅の景観を創出。上層階と下層階のガラス手摺のデザインに変化を持たせ、アクセントカラーを施すことで、奥に伸びる壁面にリズミカルな美観を描きます。