

総開発面積約17,000m²、
官民連携の
駅前大規模複合開発。※1
「シティタワーズ 上板橋イースト/セントラル」が誕生するのは、再開発によって生まれ変わる駅前街区。進化をもたらす総面積約17,000m²のまちづくりは、多様な人々が集い、行き交い、賑わう駅前広場を中心に、躍動する未来へと導いていきます。


「上板橋駅南口駅前東地区第一種市街地再開発事業※1」計画概要
- 東街区(イースト)
- 地上26階/地下1階
- 住宅・店舗
- 中街区(セントラル)
- 地上19階/地下1階
- 住宅・店舗
- 南街区
- 地上5階
- 事務所・店舗
- 〔公共施設等〕
- 板橋区画街路第8号線(幅員約16m・交通広場約3,900m²)、区画道路第2号(幅員約9m)、区画道路第3号(幅員約6m)、区道第2114号線(幅員約6m)、上板橋歩行者専用道路第1号(幅員約9〜13m)、上板橋駅南口自転車駐車場(面積約2,600m²、約1,500台収容)
※1.上板橋駅南口駅前東地区第一種市街地再開発事業(2031年3月末事業完了予定)出典:上板橋駅南口駅前東地区市街地再開発組合HP(2025年3月現在)
事業効果
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良好な駅前環境の形成と
利便性の向上駅前広場や自転車駐車場、区画道路等を新設整備することで、良好な駅前環境の形成と駅利用者の利便性の向上を図る。
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交通結節機能の強化 上板橋駅前と幹線道路(国道254号)を結ぶ区画街路を新設することで、公共交通サービス水準の向上や駅周辺の自動車交通の円滑化を図る。
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地区の防災性・安全性の
向上と良質な都市型住宅
の供給建物の不燃化・耐震化やオープンスペースの創出により、地区の防災性や安全性の向上を図るとともに、多様なニーズに対応する良質な都市型住宅を設備する。
出典:上板橋駅南口駅前東地区市街地再開発組合HP(2025年3月現在)
POSITION
駅徒歩1分・徒歩2分×直通1駅※1、池袋が日常になる。
シティタワーズ上板橋イーストから東武東上線「上板橋」駅までペデストリアンデッキ直結※2(予定)徒歩1分、シティタワーズ上板橋セントラルからは徒歩2分の近さ。さらに駅から準急列車で「池袋」駅へ直通1駅。多彩な魅力が息づくメガシティを庭のように日常使いできる日々がはじまります
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※1.東武東上線「上板橋」駅から「池袋」駅まで準急利用
※2.ペデストリアンデッキ直結(予定)とは、板橋区と上板橋駅南口駅前東地区市街地再開発組合が東京都の認可を受けている「事業計画書」によるものであり、シティタワーズ上板橋イーストの北側3階部分が接続される予定のことです。当該ペデストリアンデッキは一体の構造物であるため、板橋区との間で維持管理に関する協定を締結する予定です。新設デッキの共用開始予定は2028年度となっておりますが、今後、延期される場合、あるいは計画が変更または中止される場合があります。
Topics
駅近タワーレジデンスの価値。
東京都23区における1995年1月以降で供給された新築分譲マンションは11,862物件。そのうち「総戸数300戸以上」かつ「20階建て以上」で、「最寄り駅徒歩1分以内」の物件は24物件のみ。「シティタワーズ上板橋イースト」は、駅近の真価を享受できる地上26階建て・総戸数315戸の大規模タワーレジデンスです。
※対象期間:1995年1月以降に供給された新築分譲マンションを対象としたデータです。
(2025年3月現在MRC調べ)



安定した地盤を誇る、
武蔵野台地の高台。
計画地の標高は約30.9m、武蔵野台地の高台に位置しています。低地と比べて水害の懸念が少なく、台地を形成する関東ローム層は、比較的安定した住宅地盤として知られています。
※掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」にて検索(2024年12月現在)したものです。計測地:現地(東京都板橋区上板橋一丁目23)、JR山手線「池袋」駅(豊島区南池袋1-28-1)、JR中央線「飯田橋」駅(東京都千代田区飯田橋4-9-5)、JR山手線「東京」駅(東京都千代田区丸の内1-9-1)
凡例) イースト:シティタワーズ上板橋イースト、セントラル:シティタワーズ上板橋セントラル
※掲載の航空写真は上板橋駅付近上空から北西方面を撮影(2024年12月)したものに現地部分の光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の再開発概念図は現地付近上空から撮影(2024年12月)したものに「上板橋駅南口駅前東地区第一種市街地再開発事業」などをCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の情報は2024年5月現在のものです。