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構造

強さと​快適性を​礎に​した、​
信頼の​住まい​づくり

外観完成予想図
外観完成予想図

住宅性能評価書

「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。本制度は従来わかりづらかった住まいの性能について、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関が同じ基準で、等級(数値)をつけるというものです。

※「音環境に関すること (選択項目)」、「空気環境に関すること」のなかの「室内空気中の化学物質の濃度等(選択項目)」については、評価を取得しておりません。あらかじめご了承ください。※詳しくは係員にお尋ねください。

ZEH-M Oriented
(ゼッチ・マンション オリエンテッド)

本物件は、外皮の断熱性能などの向上と共に、高効率な設備システムを導入することで、室内環境の質を保ちつつ省エネルギーを実現。共用部を含む住棟全体で年間の一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準値から20%以上削減することを目指した基準「ZEH-M Oriented」を取得しました。

概念図
概念図

198本の杭を打設

強度の高い建物づくりには、強固な支持層まで達する杭で建物をしっかりと支えることが重要です。
●地盤/地下約27m〜約31m以深、最大N値50以上の強固な地盤を支持層としています。
●基礎杭/場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約1,500mm〜約2,000mm]を198本打ち込んでいます。

※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5 kgのハンマーを76cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30cm打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。
概念図
概念図

溶接閉鎖型帯筋

建物の主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用しました。工場溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、コンクリートの拘束力を高めます。

※柱と梁の接合部を除く。
概念図
概念図

構造躯体

本物件は住宅性能表示制度における劣化対策等級3[最高ランク]を取得しています。なお、住戸のある建物は構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床等の主要な構造部について、設計基準強度(Fc)を約30N/mm²〜約120N/mm²に設定しています。

※コンクリートの耐久性は強度が高いほど高くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。
(一般的に構造上の問題はありません)
※健全な状態を保つために、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。

[劣化対策等級3]

劣化対策等級3は、構造躯体等について「通常想定される自然条件および維持管理の条件の下で、3世代(概ね75〜90年)まで、大規模な改修を必要とするまでの期間を延長するために必要な対策が講じられている」ことを認定基準としています。

概念図

間仕切り壁

住戸内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼としていますが、居室(リビング・ダイニング・洋室)が直接貫通パイプスペースと接する場合(通気管・エアコンドレン管等は除く)は、プラスターボードを片側に1枚増し貼りし、二重貼りとし、直接バスルーム・パウダールーム・トイレ・キッチンと接する場合は、ボード下地材間にグラスウールを充填し、遮音性に配慮しています。

※一部除く。詳細は係員にお尋ねください。
概念図
概念図

エコガラス

住戸の開口部には省エネ効果に優れたエコガラスを採用。ガラスの表面にコーティングされた日射熱の反射性を高める特殊金属膜(Low-E膜)と断熱性を高める空気層により、冷暖房両方の負荷を軽減します。

※詳細は係員にお尋ねください。
制震構造(※低層部など一部除く。)

粘弾性ダンパー方式の制震装置を採用した制震構造を導入。建物への地震エネルギーを制震装置が吸収することにより、建物全体の変形を小さくし、構造体へのダメージも軽減します。

国土交通大臣認定の超高層マンション

建築基準法に基づき構造の安全性に関する性能評価を受け、国土交通大臣による認定を取得。高い安全性を目指した評価を行っています。

水・セメント比

住戸のある建物はコンクリートの耐久性を高めるため、柱・梁・床などの主要な構造部について、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。水セメント比が小さくなるほど、耐久性が大きくなる傾向があると言われています。

サッシュ

一部住戸には、防音性に配慮し、遮音性能T-3〜T-2相当のサッシュを採用。外部から侵入する音の低減に配慮しています。

※詳細は係員にお尋ねください。

T-4〜T-1で表され、等級値(T値)が大きいほど、遮音性に優れています。なお、サッシュ性能値はJISで定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります

防音フード

一部住戸には、室外の給気口・排気口に、外部からの騒音に対する防音性能を備えた、防音フードを採用しました。

※詳細は係員にお尋ねください。
可動ルーバー面格子

共用廊下側の窓に、羽板が可動式で角度調節が可能なブラインドタイプのルーバー面格子を採用しました。お好みにより光や風を調節しながら効果的に外からの視線を遮ることができ、プライバシー性と防犯性を高めます。

※N-70Btr、N-70B'tr、S-70Atr、S-70A'tr、N-85Atr、N-85A'tr、S-85Atr、S-85A'trタイプのみ。
乾式耐火遮音壁

隣接住戸との間には、耐火性・遮音性に配慮した、厚さ約136mmの乾式耐火遮音壁を採用しました。

※58階のみ厚さ約161mmの乾式耐火遮音壁を採用しています。詳細は図面集をご確認ください。
二重床

居室には、振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備し、ΔLL(Ⅱ)-4・ΔLH(Ⅱ)-3等級相当(メーカー表示)の遮音性能を備えた二重床構造を採用しました。

※遮音性能値(ΔL等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を示すものではありません。

同レベルの音であっても生活する時間帯などにより、音の感じ方には個人差があります。本建物では遮音性に配慮しておりますが、居住者様がお互いに音に対するマナーを守り、快適なマンションライフをお過ごしいただくことが大切となります。

断熱構造

住戸の天井・床および外気に面する柱・梁・壁の室内側に約20mm〜約40mm厚、最下階住戸の床下に約150mm厚の断熱材を施工。また、屋上には約85mm厚の断熱材を施しています。

※断熱材施工範囲は各住戸により異なります。詳細は係員にお尋ねください。
ホルムアルデヒド対策

建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)には、JISやJASによって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものを採用。健康的な住まいを追求しています。

※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。