静穏な邸宅地｜【公式】シティタワー東別院｜東別院の新築マンション

進化する都心エリア

静穏な邸宅地

東別院（約340m／徒歩5分）

名古屋の中枢にありながら
歴史の趣と穏やかさに包まれる地に。

慶長15年(1610年)、徳川家康が名古屋城の築城を開始、南側に建設した城下町が中区の基となっています。その碁盤割の区画は現在に引き継がれ、ここ「橘」周辺は寺や神社、通り名などに400年前の城下町の名残りと風情を残す土地柄となっています。

東別院（約340m／徒歩5分）

朝市に。行事に。城下町ならではの文化を愉しむ。

元禄3年（1690年）、尾張徳川家二代目藩主・徳川光友より織田信秀の居城跡地約1万坪の寄進を受けて建立された真宗大谷派名古屋別院、通称「東別院」。四季の景観が楽しめる緑豊かな参道や境内では、定期的に朝市・イベントが催されるなど、街に開かれた親しみのある寺院として日常に活気と彩りを添えてくれます。

「暮らしの朝市」

毎月8、18、28日には「東別院暮らしの朝市」が開催されており、無農薬のお野菜やお弁当・お惣菜、パンや焼き菓子、洋服・布小物から陶器などの生活雑貨まで、様々な屋台で境内が賑わいます。毎月12日には「縁日一如さん」や「音食マーケット」も開かれて、お買物の楽しみも広がります。

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「名古屋
アンティークマーケット」

年に2回、春・秋に境内にて開催されるバラエティ豊かな蚤の市。アメリカからヨーロッパ、日本のアンティークやジャンク、昭和レトロからビンテージトイ、古着など様々なジャンルが揃い、キッチンカーも出店する楽しいイベントです。

※朝市・イベントなどの開催内容は変更・中止になる場合があります。

都心にあって、庭園や参道の美しい緑景に深く潤う。

尾張徳川家二代目藩主・徳川光友の時代、古今和歌集にちなんで名付けられた「橘町」は、あちこちに歴史の面影が残る街。
時を重ねた麗しい緑を湛える公園が点在して、暮らしに安らかな寛ぎを添えてくれます。

下茶屋公園（約550m／徒歩7分）

織田信長が13歳まで過ごした古渡城（ふるわたりじょう）の痕跡が残るこの公園は、貴重な江戸後期の庭園様式を保ち、綺麗に整備されています。桜や紫陽花、紅葉など四季折々の自然と歴史の痕跡を楽しみながら、心地よいひとときを過ごせます。

食の楽しみも格別に。注目店が集まるグルメスポット。

本格派のフレンチやイタリアン、見た目も美味しいカラフルなスイーツなど、スタイリッシュでお洒落なお店から落ち着きある老舗まで、散策の途中で利用したり暮らしの楽しみが広がるグルメスポットが充実しています。

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ミライエダイニング／新和食（フレンチ×和の融合）
（約690m／徒歩9分）

隈研吾氏が造り出したスタイリッシュな芸術空間がもてなす“ヌーベル・キュイジーヌジャポネーズ”。フレンチとイタリアンをメインとし和の要素を加えた新ジャンルのメニューは、吟味した肉や季節の食材で織りなす繊細で美しい味わいを堪能できます。
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ルコネッサンス／フレンチ（約600m／徒歩8分）

東京、フランス、軽井沢で腕を磨いたシェフが辿りついた素材を活かし、シンプルに仕立てたナチュラルフレンチが楽しめます。沢山の野菜、魚介類を使い、日本的な要素も取り入れた優しくホッとできるフレンチが堪能できます。

多彩な商業施設や縁日を身近に、心躍るライフステージ。

約1,200の店舗・施設で構成された商店街^※で賑わう大須が身近な生活圏。家電店からファッション・グルメまで、最新のトレンドと昔ながらのエッセンスが交じり合ったあらゆる業種のお店が軒を連ねる商店街は、ショッピングや季節ごとの縁日など、ご家族で気軽に楽しめます。
※出典：大須商店街HPより

大須商店街（約630m／徒歩8分）

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「大須観音」（約820ｍ/徒歩11分）を中心に、毎月の縁日や季節のお祭り・イベントで賑わう大須の街。一年を通し、様々な楽しみに溢れています。

※お祭り・イベントなどの開催内容は変更・中止になる場合があります。

Life information

都心の利便と暮らしの潤いが揃った、充実の生活環境。

白川公園

美しい緑と、近代的な文化施設が融合した「白川公園」。
美しい緑と、近代的な文化施設が融合した「白川公園」。

年間を通じて多くの人々が訪れる緑豊かな公園。自然だけでなく、噴水やさまざまなオブジェが点在するアートな公園。敷地内には名古屋市美術館や科学館もあり芸術や文化に触れることができます。
- 名古屋市美術館（約1,420m）
- 名古屋市科学館（約1,520m）