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神戸開港150年記念プロジェクト※1始動。
2017年のメリケンパークリニューアルを機に、神戸港の壮大な再生プロジェクトは始まりました。
モニュメント“BE KOBE”に象徴されるウォーターフロントゾーン、
その賑わい覚めやらぬ2023年に、新生神戸港は新たなヴェールを脱ぎました。
「新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業」の完成で、海辺に新たな時代が到来します。
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メリケンパーク
(約710m/徒歩9分) -
スターバックスコーヒー神戸メリケンパーク店
(約1,140m/徒歩15分) -
メリケンパーク
(約710m/徒歩9分)
本格始動した、新たなフェーズ。
「新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業」。
かつてない規模で進化を遂げる神戸都心とその海辺。
そして海辺の次なるフェーズこそ、「ベイシティタワーズ神戸 EAST」を含む総面積約26,000uに及ぶ大規模複合開発です。
ベイシティタワーズ神戸 WEST、神戸ポートミュージアム、GLION Awa‐s BuildinG、Stage Felissimo、
緑地広場などの賑わいと憩いを生むゾーニング、贅を尽くした一大プロジェクト。
貿易港として三宮を支えてきた海辺に「住む・働く・遊ぶ」の全てを叶える新街区が誕生します。
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完成予想図
都心・三宮再整備 KOBE VISION※2で、
「進化する神戸」。
REDEVELOPMENT
訪れ、働き、住みたくなるまち、そして発展し続けるまちを目指すKOBE VISION。
その先に見据える未来都市には緑と広場の憩いがあり、環境や災害に配慮された安心がある。
高層マンションは高さ制限※3を受け、街に描かれるのは神戸らしい美観。
そして、駅から海へかけて回遊性と魅力を高めた三宮一帯は「歩く人が主役のまち」へと生まれ変わります。
神戸の新時代は海へ向かう。
「歩く人が主役のまち」となる次世代の三宮。
駅の東側には西日本最大級※2のバスターミナルを構え、
海への歩行ルートは、葺合南54号線のリデザインによって回遊性を得て、みなとのもり公園(約400m/徒歩5分)の緑へと通じます。
その先に待ち受けているのが「ウォーターフロントゾーン」。
三宮の海辺は、世界に先駆けた神戸文化の発信地として、次のステージを迎えます。


※出典:神戸市ホームページ「都市再生緊急整備地域」より(2023年9月現在)
1
西日本最大級※2のバスターミナル。
「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」
6箇所に分散していたバス乗降場を集約する巨大なターミナルが誕生予定。文化・芸術・ビジネスなどの機能を集積したビルの整備も計画されるなど、神戸を活性化させる新たな拠点として大きな期待が寄せられています。
※2027年12月完了予定。
※出典:「雲井通5丁目再開発株式会社」ホームページより(2023年9月現在)
2
三宮のレガシーをリニューアル。
「神戸阪急ビル東館建替計画」※2023年4月完成済。
1936年から長く親しまれてきた駅ビルの建て替え事業。低層階は旧ビルのデザインを継承し、最上階には展望フロアを設置。再生した三宮のレガシーは、産業だけでなく公共的空間としての機能もリニューアルし、これからも地域に愛されてゆくことでしょう。
3
都心部からウォーターフロントエリアへ誘う道路のリデザイン。
「葺合南54号線の整備」※2023年5月完成済。
都心とウォーターフロントエリアを結ぶ、全約750mの主要道路である葺合南54号線。車線を減らし歩道を広げ、ベンチや花壇などの憩い空間を設けるなど、歩く人を中心とした整備を行いました。
4
憩いをデザインする都市空間。
「東遊園地再整備基本設計」※2023年4月完成済。
三宮の緑の憩いと賑わいを育んできた東遊園地。再整備に伴い、街と海をつなぐ回遊性の向上や、日常的にくつろげる芝生広場の整備の他、カフェ&レストランなどが新たな賑わい拠点施設として設置されました。
5
三宮中央通りの半地下屋外広場
「三宮プラッツ リニューアル」※2020年4月完成済。
旧居留地・元町・三宮の結節点である半地下空間をリデザイン。万華鏡のようなミラールーフが特徴のイベントスペースです。
6
音楽ホールや商業機能のある海の新街区
「神戸市役所本庁舎2号館再整備基本計画」
※2028年度完成予定
※出典:「神戸市」ホームページより(2023年9月現在)
7
都心部とウォーターフロントとの回遊性を向上する新交通機関
連節バス「ポートループ」
※2021年4月連節バス運行開始済
※写真提供:神姫バス株式会社
8
東遊園地とともに税関前歩道橋がリニューアル
「税関前歩道橋再整備」
※2023年度完成予定
※出典:「神戸市」ホームページより(2023年9月現在)
9
住・商・遊一体の複合開発、海の新街区
「新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業」
「ベイシティタワーズ神戸 WEST(本広告対象外)」や「神戸ポートミュージアム」などを擁し、神戸港の新たなシンボルを目指す神戸開港150年記念プロジェクト※1。
神戸らしい美しい景観を守る為の住宅規制※3
神戸市は、瀬戸内海と六甲山に囲まれた神戸らしい美観を守り、都心の魅力と景観の維持・向上を図るため、建築物の高さなどの規制に取り組んでいます。広範囲に及ぶ都心機能活性化地区内においては、建物の容積率が400%までに制限されるので、タワーマンションの建設が難しくなります。
※3:出典:神戸市HP「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」2017年9月、「神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例」2019年7月一部改正分より(2023年9月現在)


- 都心機能高度集積地区 [住宅等の建築を禁止]
- 都心機能活性化地区 [住宅等の用途に供する容積率の上限400%(敷地面積1,000u未満除く)]
エリア概念図
※1:本物件は神戸開港150年記念プロジェクト:新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業地区内にあり、地区内において全体街区公共施設の地上デッキ・緑地広場等、および本広告対象外であるベイシティタワーズ神戸 WEST・神戸ポートミュージアム・神戸新港町駐車場・GLION Awa-s BuildinG・STAGE FELISSIMO等の整備が行われております。[事業期間:2019年5月〜2025年4月下旬予定]整備後において本物件の住環境(眺望・通風・車輌交通量・騒音等)に変更が生じる場合があります。
※@本物件の南西側の土地(所在・地番:中央区新港町3番4および91番、地積合計6,477u)に、株式会社ラスイートによる建築計画があります。なお、2023年3月24日、売主が株式会社ラスイートに確認した建築計画は以下のとおりとなります。ただし、この計画は変更、中止される場合があります。また、本物件より大規模(高層)な建築物が建設される可能性があります。
1)本物件の南西側の土地の一部、北側部分(約170m先)に、4階建て、高さ15m程度の店舗(ラスイート ル・パン)を計画しております。
2)本物件の南西側の土地の一部、南側部分(約190m先)に建築計画を予定しておりますが、建物規模などの詳細は未定です。
※A本物件の南側(約120m先)に、事業主・NTT都市開発株式会社による地上7階建の神戸アリーナ建設計画があります。
※B本マンションの南側に存する新港西地区(第1突堤及び第2突堤)において、波除堤他整備工事(工事期間:2023年10月30日〜2024年12月20日)が予定されております。
※C本マンションの南側に存する倉庫(所在・地番:中央区新港町124番、128番)について、解体工事(工事期間:2023年9月下旬〜2024年9月末)が予定されております。
※上記@、A、B、Cの建築物が建築された場合には、本物件の住環境(周辺環境・眺望・日照・風向風量・車輌交通量・騒音等)に変更が生じる場合があります。また、当該建築物の建築工事(解体工事)ならびに工事車輌の通行等により、騒音・振動・粉塵等が生じます。
※2:出典:「都心・三宮再整備KOBE VISION(神戸市都心再整備本部都心三宮再整備課)」ホームページより(2023年9月現在)。
※3:出典:神戸市HP「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」2017年9月、「神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例」2019年7月一部改正分より(2020年10月現在)。
※4:掲載の航空写真は中央区東川崎町2丁目付近上空から北東方面を撮影(2019年6月)したものに光などCG合成・加工したものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※本物件は、土地および建物(共用部分)とも売主が分譲するベイシティタワーズ神戸 WESTとの所有権の共有はなく、共用施設等の相互利用もございません。
※掲載の航空写真はみなとのもり公園上空から西方面を撮影(2019年6月)したものに光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたものに車等をCG合成したもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。
※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※掲載の開発概念図は現地付近上空から撮影(2019年6月)したものに、「都心・三宮再整備KOBE VISION」などをCG合成・加工したものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※距離表示については地図上の概測距離で、端数を切り上げたものです。
※掲載の写真は2019年9月撮影。また、掲載の情報は2023年9月現在のものです。