ARIAKE LEGACY AREA
有明エリアについて記者会見をいたしました。
主旨は、有明エリアで、2020年東京オリンピック時に各種競技場や
ビッグサイトでプレスセンターなど数多くのスポットが誕生します。
オリンピック終了後においても、その競技場を有効活用し、
「オリンピック東京2020大会のレガシーの集積されたエリア」
として、スポーツを中心とした、イベントなどもできるエリアに
してゆく。というものです!
1964年東京五輪の際には、駒沢公園や代々木公園そして
首都高速などの交通インフラが「レガシー」として残り、
2012年ロンドン大会では、東ロンドンをに競技場を集約させ
「クイーン・エリザベス・オリンピック・パーク」と名前を変え
現在でも多くの人が集まるスポットになっています。
実は上の都が発表しているイメージ図に当プロジェクトも
入っています!!
まさに有明エリアで将来にわたり「中核」をなす事業を担っており、
私どもといたしましても歴史に残る事業に携わることができ
大変うれしく思っております。
現在「事前案内会」を開催中で、この件についてもお伝えしております。
お気軽にご参加いただければと思います。
会見の様子
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2016/12/16.html
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▼▼ 【(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクト】 ▼▼
http://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/ariake2/index.html
現在資料請求、並びに事前案内会のご予約を受付しております。
資料のご請求をいただきましたら、準備が整い次第
事前案内会等の情報を一般公開に先駆けてお届けする予定です。
また、事前案内会のご予約も承っておりますので
ホームページの資料請求ボタン・来場予約ボタンよりご登録くださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※複合開発とは、都市計画決定された「有明北3-1地区」全体(3-1-A街区、3-1-B街区、3-1-C街区)を表現したものであり、総開発敷地面積約10.7ha(地区整備計画区域面積約16.5ha)は平成13年1月~平成28年6月までに民間単独企業が行う住宅・商業複合開発において東京都で最大規模です。(平成28年7月現在MRC調べ)なお、本物件販売対象は3-1-A街区(ペデストリアンデッキ敷地を除く)となります