営業時間/10:00〜18:00
(火曜日・水曜日 ※年末年始は休業)


大規模再開発※2によって生まれ変わる駅前。
いま、蕨の新たな時代を切り拓く、待望のランドマークが誕生します。
周辺の風景を一新する駅前大規模再開発※2によって、伝統と新しい価値観、地域住民と来訪者、
さらにさまざまな要素が交わる、次代の豊かで快適な駅前を創出します。

開発面積約19,000uの
住宅・商業・公共機関が一体となる再開発エリア。
約19,000uの壮大なスケールを誇る「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業※2」では、
「蕨の玄関口の再生と魅力づくり」を目的とし、住宅施設、商業業務施設、
公共公益施設※3による建物の整備と、
駅前広場の再整備など、魅力ある空間の整備を一体的に推進しています。

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住・商・公の機能が融合。
利便性がコンパクトにまとまる駅前ゾーンを形成。第1工区の約6,000uでは「シティタワー蕨」が2010年に竣工済みで、『文化ホールくるる」(WEST:徒歩2分/約160m・EAST:徒歩2分/約150m)を併設しています。また、今回の第2工区は約13,000uの広さを誇り、ここに商業施設と文化施設を内包する「Wシティタワーズ」と共に駅前広場の再整備を計画。さらに、新たな広場の整備など、便利に暮らせる駅と一体型の新生活街区が生まれます。
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地域住民と来街者、文化と産業などさまざまな要素が交わり、新たな価値を創出。
住・商・公の土地有効利用を図り、公共施設を整備することによって、活気と賑わいのある拠点形成づくりを実施。これにより、地域住民と来訪者、文化と産業などさまざまな要素が交わり、新たなコミュニティの形成や人々の交流が育めることを目指しています。

住宅施設、商業業務施設、
公共公益施設が調和する空間を創出。
JR京浜東北線「蕨」駅直結※4(一部、ペデストリアンデッキ経由[予定])となるツインタワー。
WESTとEASTの2Fに商業施設、
EASTの3Fには図書館・行政センター※3が配され、1Fにも商業施設と広場が設けられます。
これにより、活気と賑わいのある拠点形成づくりが実現します。

蕨市は、かつては宿場町として栄え、賑わい、
現在も景観建築物に指定された建物が残る歴史ある街並。
蕨市は、江戸時代から中山道の宿場町として栄え、賑わいを見せていました。その後、綿織物のまちとして栄え、経済の基盤を築きました。戦後は、首都圏の拡大と共に住宅都市として発展。いまでも当時の面影は、街道沿いに建ち並ぶ旧家や蔵に残されています。
※1.掲載の完成予想図は埼玉県蕨市北町1丁目付近から現地方面を撮影した写真(2022年1月)に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。また、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
※2.蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業[2027年7月竣工予定 ※工事遅延により遅れる見通しがあります](出典:蕨駅西口地区市街地再開発組合HPより/2025年5月現在)
※3.図書館、行政センターの整備[2027年7月竣工予定 ※工事遅延により遅れる見通しがあります](出典:蕨駅西口地区市街地再開発組合HPより/2025年5月現在)
※4. 一部ペデストリアンデッキ経由[予定]とは、東日本旅客鉄道(株)と蕨駅西口地区市街地再開発組合が締結している「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業に伴う蕨駅西口駅舎デッキ接続に関する覚書」により、既存駅舎2階部分と新設されるペデストリアンデッキ(組合所有)が接続される予定です。(完成予定時期:2027年7月※工事遅延により遅れる見通しがあります)ペデストリアンデッキの仕様・形状等はイメージであり、実際とは異なります。
※掲載の「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業区域」イメージイラスト・建物概念イメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、一部敷地外の建物・道路等を合わせて着彩しています。
※掲載の「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業区域」概念図は物件現地付近上空から撮影(2022年1月)したものに「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業区域」をCG合成・加工したものです。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の環境写真は2021年10月に撮影。
※掲載の情報は2025年6月現在のものです。