たとえば、あなたが手に入れたい贅沢とは何ですか…。
ブランド品を身に纏うこと、最高級の食事を嗜むこと、誰もが羨む一流ホテルに宿泊すること。
きっと、違います。それらを手にできるあなたが本当に手にしたいのは、
それを心から愉しむためのゆとりある時間ではないでしょうか。中心に住まい、その歓びをぜひ。
大阪市中心部の衛星写真
大阪の都心を代表するキタは梅田、ミナミは難波。その中心地とも言える中央区本町は、それらの駅へ直線距離約2km圏※2内にあります。アクセスの選択肢のひとつに自転車を採り入れ通勤に使うのも、健康や体力づくりに気遣うビジネスリーダーには最適かもしれません。大阪城公園(約1,630m)、靭公園(約840m)へも徒歩でのアプローチが可能なため、アクティブな暮らしを実現できるポジションです。
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中心に住む。ということは、アクセスという点においても中心です。だからこそ、時間や距離に振り回されない、ゆとりあるライフスタイルを確立できるのです。終電も気にしない。タクシー料金にも、もちろん気にかけない。都心を優雅に移動しながら、本当に時間を費やしたい大切なことに、限りある時間を捧げられる。そこにこそ、中心に住むという本当の価値があるのかも知れません。
路線図
Osaka Metro御堂筋線利用
Osaka Metro御堂筋線利用
Osaka Metro御堂筋線利用
Osaka Metro御堂筋線利用
Osaka Metro御堂筋線利用
Osaka Metro御堂筋線利用、「梅田/大阪梅田」駅より阪急宝塚線急行利用、「蛍池」駅より大阪モノレール利用(日中平常時は大阪メトロ御堂筋線利用「梅田/大阪梅田」駅より阪急宝塚線各駅利用「蛍池」駅より大阪モノレール利用)
4駅5路線。これほどまでのアクセス網を、自在に使いこなせる場所は、このエリアの他にあるのだろうか。大阪の多様なスポットへとダイレクトにつながり、状況に合わせて路線や駅を思いのままにセレクトする。縦横無尽に大阪を満喫し、働く、遊ぶ、という瞬間を謳歌する日常をあたりまえのこととしてお過ごしください。
Osaka Metro中央線利用
Osaka Metro中央線利用
Osaka Metro堺筋線利用
Osaka Metro堺筋線利用
Osaka Metro四つ橋線利用
Osaka Metro四つ橋線利用
京阪本線特急利用
京阪本線急行利用(日中平常時は京阪本線準急利用)
※1:「OSAKAの中心」とは、船場エリアが江戸時代に大阪の町人文化の中心にあったことや、現在、現地周辺に中央区役所(約750m)、中央区民センター(約750m)、大阪市役所(約1,210m)などの行政施設が集まっていることと、大阪市中央区のオフィシャルサイトの中で「大阪中心」と記載されており、大阪市中央区役所と地域によるにぎわい創出プロジェクトであることを取り上げていること(出典:大阪市中央区ホームページ)を売主が表現したものです。
※2:“半径約2km圏“は現地からの地図上の概測直線距離です。
※3:4駅5路線とは、徒歩3分の「堺筋本町」駅/Osaka Metro中央線・堺筋線、徒歩5分の「本町」駅/Osaka Metro御堂筋線・四つ橋線・中央線、徒歩11分の「淀屋橋」駅/Osaka Metro御堂筋線・徒歩12分の「淀屋橋」駅/京阪本線、徒歩9分の「北浜」駅/Osaka Metro堺筋線・徒歩13分の「北浜」駅/京阪本線のことです。
※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時(カッコ内は日中平常時)の目安であり、時間帯により多少異なります。
※掲載の写真は平成30年10〜12月撮影。
※掲載の大阪市中心部の衛星写真は平成30年8月撮影したものにCG加工したもので実際とは多少異なる場合があります。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の路線図は一部路線・駅等を抜粋して表記しています。
※掲載の現地周辺エリア概念図は、一部道路・施設等を抜粋して表記しています。
※掲載の情報は2022年7月現在のものです。