外観完成予想図
古の歴史と情緒に包まれて、優雅な面持ちで構える48邸のレジデンス。
白を基調に清楚な印象を醸しつつ、ガラス手摺やコンクリート打放しの列柱といった都会的な要素を織り交ぜました。
「四天王寺」の参道に、スタイリッシュで洗練された意匠美が際立ちます。
2つの要素が織りなす外観デザイン。
透明なガラス手摺は清々しい装いを見せ、黒色のフレームと縦格子が、ファサードをスタイリッシュに引き締めます。
清廉な印象と都会的でエッジの効いた印象を併せ持つ、この地に相応しい端正なデザインを施しました。
都会的なモノトーンのマテリアル。
マテリアルの選定は、
重厚さと清楚さの漂うモノトーンカラーに統一。また
ヒューマンスケールに合わせて、人の目線の近い場所や手に触れる箇所には、陰影や質感の違いを楽しめるボーダータイル(一部除く)を使用しています。
Material image
外観完成予想図