世界最大級のクルーズ客船にも対応できる【新旅客船埠頭計画】
皆様こんにちは。
本日は世界最大級のクルーズ客船にも対応できる新たな客船ふ頭
【新旅客船埠頭計画】についてご紹介させて頂きます。
本日は世界最大級のクルーズ客船にも対応できる新たな客船ふ頭
【新旅客船埠頭計画】についてご紹介させて頂きます。
青海地区の「船の科学館（約2,900m）」付近に整備を進めているそうです。
これは2020年に向けたオリンピック開催に合わせて行われるもので、
なんと最大22万トン級、乗降者数6,360人の客船にも対応できるようです。
大型客船がとまると、観光客の増加、国際観光国としての臨海エリアの増加要因、
客船場近辺を中心にお金を使ったりとメリットが多く、
臨海副都心エリアの将来性がより期待できることでしょう。
ターミナルビルの外観イメージ
開放的なロビーのイメージ
※東京都 港湾局ＨＰより抜粋
▼▼ 【（仮称）東京ベイ トリプルタワープロジェクト】 ▼▼
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