

航空写真
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「八千代緑が丘」駅周辺は、八千代市の都市マスタープランにより、八千代市の西の玄関口として発展。
未来を見据えた計画的な街づくりで、快適な生活環境と美しい街並みが進化を続けています。
八千代市の手厚い子育て支援サービスはもちろん、近隣にある保育園や大小多彩な公園が
子育て家族の出会いの場となり、触れあいを育んでいます。
保育園・小学校が身近にあり、充実した子育て・教育環境が広がります。
新木戸小学校は「自らの可能性を拓く子どもの育成」を学校教育目標として、めざす児童像・めざす学校像・めざす教師像を掲げてみんなでつくる笑顔の学校を目指しています。
平成23年4月1日に開園した私立の認可保育園です。「心身ともに健康な子ども」「自分の気持ちを表現し、意欲的に遊べる子ども」が保育目標。入園対象年齢は0歳〜5歳で、定員は150名、建物面積が約1,560uもある大型の保育園です。
平成30年4月に開園した定員160名・敷地面積約8,400uの大型認可保育園。広大な敷地を活かして「健康で明るい子ども」「仲良く遊べる子ども」「のびのびと創造的に自分を表現できる子ども」等を保育目標に掲げる。 安心して就労できるように時間外申請を受け付けており、月曜日〜土曜日は、午前7時から午後7時の長時間保育を行っております。 出典:虹のこころ保育園ホームページ
緑の並木と電柱が地中化された美しい景観とともに、車と人の安全に配慮して、幅員の広い都市計画道路や歩行者専用道路を整備。広い歩道にはインターロッキング・タイル舗装が施され、ベビーカーや車イスの利用にも配慮されています。
自然と触れあえる公園やアスレチック遊具を設置した公園、野球やバスケットを楽しめる公園が身近にあり、子どもたちがのびのびと遊んでいます。
19,000u超の広さを誇る「坪井近隣公園」。調整池をビオトープ化した「水の拠点」と、自然をそのまま残した保存緑地の「緑の拠点」で形成。豊富な緑はもちろんのこと、ブランコや滑り台、ウサギや馬の乗り物など、お子様が楽しく遊べる遊具も充実しています。
みどりが丘小学校(SE徒歩15分)の近くに新設されたこの公園は、広さおよそ1.7ha。ロープ渡り、丸太ステップなどアスレチック遊具を始め、芝生広場も設けられています。約17,104uの広さの多目的広場は、無料で利用することができます。
※団体で利用する場合、八千代市公園緑地課への事前申請が必要です。
凡例:GEグランドエントランス(シティテラス八千代緑が丘ステーションコート(分譲済)内) BEブリーズエントランス SEサブエントランス
※掲載の航空写真は東京都および千葉県エリア一帯を撮影(2013年4月撮影)したものに各路線等を図示したもので、位置や範囲は異なる場合があります。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の写真は2015年6月〜2015年7月撮影。掲載の情報は2022年10月現在のものです。
※周辺環境・店舗の内容等は将来変わる場合があります。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の八千代緑が丘区画整理範囲概念図は立地状況を説明するためのものであり、建物位置・高さ・縮尺等は実際とは多少異なります。また、シティテラス八千代緑が丘ブリーズコートの外観は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。形状の細部および設備機器等については省略しております。周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
※1 出典:東葉高速線地域公共交通総合連携計画資料編(船橋市ホームページ)より(2022年10月)
※2 八千代市ホームページ「八千代都市計画事業 西八千代北部特定土地区画整理事業(2022年3月31日(清算期間含む)完了)」より。
※3 ステーションコート(分譲済)内グランドエントランスまでは徒歩3分。ブリーズエントランスまで徒歩6分。サブエントランスまでは徒歩7分。グランドエントランスは「シティテラス八千代緑が丘ステーションコート(分譲済)」の敷地内にあり、シティテラス八千代緑が丘ブリーズコート区分所有者と相互利用のエントランスとなります。