銀座や丸の内など、都心の主要拠点にも近く、りんかい線、ゆりかもめなどの鉄道網をはじめ、首都高速湾岸線や湾岸道路など、都心直結の道路網、海上交通まで備えている整備されたアクセス。さらに、羽田空港はもとより、成田空港とも高速道路で結ばれ、国内だけでなく、海外の各都市ともつながるグローバルネットワーク拠点として発展を見せている。
りんかい線は埼京線直通運転により、まるで山手線を快速で利用するように「大崎」「渋谷」「新宿」「池袋」など、都心の主要エリアへダイレクトにアクセス。
さらに、「東京」「品川」へのアクセスもスムーズ。アクティブなビジネスシーンをバックアップしてくれる。
※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時(カッコ内は日中平常時)の目安であり、時間帯により多少異なります。
※掲載の路線図は一部路線・駅等を抜粋して表記しています。
※掲載の到着時間は、時間帯・交通事情により異なる場合があります。
※掲載の情報は2023年6月現在のものです。
※ジョルダン調べ。標準の乗り換え時間で表出しております。2022年4月25日現在。
※管理組合の判断等によっては、本サービスの契約内容および提供が将来に亘って保証されるものではないことをご承知おきください。
※シャトルバスのご利用には、管理組合が発行するチケット(有料)が必要となります。
東京駅や老舗・ブランド店が集中する銀座などの都心方面へ、バス1本でダイレクトにアクセスできる。
また、レジャーやショッピングで賑わうお台場や豊洲へも、気軽にアクセス。彩り豊かな暮らしをサポートする。
「羽田空港」と「成田空港」までは近くのバス停からリムジンバスが運行。海外への出張や旅行に気軽に使える。
※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時(カッコ内は平常時)の目安であり、時間帯により多少異なります。
※都営バス調べ(2023年6月現在)
最寄りには3つの首都高速道路インター入口があり、横浜や千葉方面へもスムーズにアクセス。
「臨海副都心(大井JCT方面)」入口(約2.1q)から羽田空港(空港中央出口)まで約8分(約9.4q)。
ビジネスにプライベートに、快適な車利用ができる。
※掲載の高速道路概念図は、一部、道路・出入口・IC等を抜粋して表記しています。
※距離表示につきましては地図上の概則距離を、高速道路は「ドラぷら(NEXCO東日本)」ホームページにて検索(2023年6月現在)したものです。但し、天候不順、周辺の交通状況(朝・夕の混雑、交通事故等)等により大幅な遅延が生じる場合があります。
本プロジェクトから銀座まで晴海通りで一直線。都心近接立地だけに、買物帰りや終電後のタクシー利用も手軽に利用できる。
※タクシー料金は、初乗り500円の普通車(中型車)を日中時(深夜時は22時〜5時)に一般道で利用した場合の参考例です。タクシー会社・走行ルートおよび交通状況によって料金は異なります。
※タクシーサイトより(2023年6月現在)
東京ビッグサイトから日の出桟橋を経由して、パレットタウン、お台場海浜公園、葛西臨海公園などのレジャー施設へ水上バスが利用可能。
湾岸ならではの優雅なリゾート気分で楽しむことができる。
※東京都観光汽船株式会社ホームページより(2023年6月現在)
東京都は、都心から臨海部までを結ぶBRT=バス高速輸送システムの計画を進行中。自動走行制御を採用し、新幹線レベルのスムーズな加減速を実現。2019年には新橋駅並びに勝どきを起点にした2系統の路線を運行。2020年以降には虎ノ門も起点に加え、国際展示場を経由するルートを含めた3系統の運行を開始する予定。
※BRT:Bus Rapid Transit の略称。
※掲載の時期等は変更になる場合があります。
※2022年度以降本格運行予定(出典:東京BRTホームページより。2021年6月現在)
東京港湾局では、青海地区の「船の科学館(W:約2,920m/徒歩37分、C:約3,040m/徒歩38分、E:3,190m/徒歩40分)」付近に、世界最大級のクルーズ客船にも対応できる新たな客船ふ頭の整備を進めている。これは2020年に向けたスポーツイベントの開催に合わせて行われるもので、最大22万トン級の客船にも対応できる。
有明から新橋、虎ノ門、そして神田に至る都市計画道路「環状第2号線」は現在豊洲から新橋までの区間が整備中。これにより環状第2号線は全区間が開通することになり、中央区や港区と道路網が結ばれることで都心部へのアクセスがさらに向上。通勤やレジャーなど、より快適な利用が可能となる。
※1:りんかい線「国際展示場」駅(W:約320m/徒歩4分、C:約430m/徒歩6分、E:約580m/徒歩8分)
※2:ゆりかもめ「有明」駅(W:約200m/徒歩3分、C:約320m/徒歩4分、E:約460m/徒歩6分)
※3:「有明ガーデン」とは、都市計画決定された「有明北3-1地区」全体(有明北3-1-A街区、有明北3-1-B街区、有明北3-1-C街区)を表現したものであり、総開発敷地面積約10.7ha(地区整備計画区域面積約16.6ha)は2001年1月〜2017年4月までに民間単独企業が行う住宅・商業複合開発において東京都で最大規模です。(2017年5月現在MRC調べ)なお、本物件販売対象は有明北3-1-A街区(ペデストリアンデッキ敷地を除く)となります。事業主・住友不動産株式会社による有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部(2020年3月竣工)、有明北3-1-C街区(一部除く)(2026年3月竣工予定)の施設建築物は本物件ではありません。
※掲載の広域立地概念図は一部路線・駅等を抜粋して表記しています。また、建物位置・高さ・距離・縮尺等は実際とは異なります。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。(凡例:W=WEST TOWER、C=CENTRAL TOWER、E=EAST TOWER)
※掲載施設の完成および開業時期等は変更になる場合があります。
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