「東京」駅まで直線約6.6km 「東京」駅まで直線約6.6km

「東京」駅直線約6.6km圏、都心近接ポジション。 「東京」駅直線約6.6km圏、都心近接ポジション。

「シティハウス平井」が誕生するのは、交通やビジネスの中心といえる「東京」駅から直線で約6.6km圏。新宿や渋谷、品川とほぼ同距離圏に位置する都心近接のポジションにありながら、現地周辺は、緑豊かな環境が広がり、都心の華やぎと自然の潤いを楽しむゆとりのある時間を愉しむことができます。

「シティハウス平井」が誕生するのは、交通やビジネスの中心といえる「東京」駅から直線で約6.6km圏※1。新宿や渋谷、品川とほぼ同距離圏に位置する都心近接のポジションにありながら、現地周辺は、緑豊かな環境が広がり、都心の華やぎと自然の潤いを楽しむゆとりのある時間を愉しむことができます。

距離圏図

参考画像

「新宿」駅まで直通、都心を横断するJR総武線各駅停車のアクセス。 「新宿」駅まで直通、都心を横断するJR総武線各駅停車のアクセス。

最寄りのJR総武線各駅停車「平井」駅から各駅停車で新宿へ直通、「錦糸町」駅乗り換えで、東京へ20分(21分)。平日朝7時台から8時台には計42本がおよそ3〜4分間隔で運行し、待ち時間のロスも少ない路線です。また、他路線との接続も多く、都心各所への移動もスムーズにアクセスできます。

最寄りのJR総武線各駅停車「平井」駅から各駅停車で新宿へ直通、「錦糸町」駅乗り換えで、東京へ20分(21分)。平日朝7時台から8時台には計42本がおよそ3〜4分間隔で運行し、待ち時間のロスも少ない路線です。また、他路線との接続も多く、都心各所への移動もスムーズにアクセスできます。

JR総武線の情報はこちら JR総武線の情報はこちら

to ACCESS

REDEVELOPMENT

沿線一帯の再開発により、さらなる発展が期待される総武線沿線エリア。 沿線一帯の再開発により、さらなる発展が期待される総武線沿線エリア。

JR総武線「平井」駅北口をはじめ、隣接する「亀戸」駅や「小岩」駅周辺で再開発が進行中。歴史のある総武線沿線の風情を残しながら、利便性や安全性に配慮した都市へと生まれ変わり、沿線の価値がさらに高まると期待されます。

JR総武線「平井」駅北口をはじめ、隣接する「亀戸」駅や「小岩」駅周辺で再開発が進行中。歴史のある総武線沿線の風情を残しながら、利便性や安全性に配慮した都市へと生まれ変わり、沿線の価値がさらに高まると期待されます。

再開発概念図

街の玄関口として、賑わいと利便性を高める「平井」駅北口エリア。 街の玄関口として、賑わいと利便性を高める「平井」駅北口エリア。

JR総武線「平井」駅北口では、地域の玄関口に相応しい賑わいと防災性の向上を図る再開発事業が進行中。生活利便施設や保育所等の併設も予定され、駅北口の利便性がさらに高まります。「シティハウス平井」では、この駅北口エリアを利用しやすい環境にあり、快適な暮らしが期待されます。

JR総武線「平井」駅北口では、地域の玄関口に相応しい賑わいと防災性の向上を図る再開発事業が進行中。生活利便施設や保育所等の併設も予定され、駅北口の利便性がさらに高まります。「シティハウス平井」では、この駅北口エリアを利用しやすい環境にあり、快適な暮らしが期待されます。

再開発概念図
完成イメージ
物件情報
  • ※1/「東京駅直線約6.6km圏」とは、JR「東京」駅(日本橋口)から現地までの概測直線距離
  • ※2/平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2025年1月工事完了予定(東京都HPより、2025年1月現在)
  • ※3/南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業 2025年度工事完了予定(東京都HPより、2025年1月現在)
  • ※4/「新小岩駅南口地区地区計画区域」は、2022年11月に「市街地再開発組合設立・事業計画」を東京都より認可、「新小岩駅南口地区市街地再開発組合」発足。詳しくは葛飾区のホームページをご覧ください。(2025年1月現在)
  • ※掲載の再開発概念図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。
  • ※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
  • ※掲載の写真は2017年4月〜2020年9月撮影。
  • ※掲載の情報は2025年1月現在のものです。
Page Top