再開発完成予想図
-
お子様の目線に合わせた三面鏡下鏡を備えた三面鏡洗面化粧台を採用しました。 三面鏡の裏側には収納棚を確保。 スキンケア用品やヘアケア用品、洗面台まわりの電気製品などを使いやすくすっきり整理できます。 また収納棚は取り外して掃除ができるので清潔に保てます。
-
カウンターとボウルはお手入れのしやすい継ぎ目のない一体成形で、美しい光沢の有機ガラス系新素材仕様。 直線的なスクエアフォルムのボウルが、都会的な空間を演出します。
-
洗面ボウル内に濡れたコップや石けんなどを置けるスペースを設けました。 カウンターが汚れにくく、掃除の手間が省けます。
-
洗面化粧台には、ヘッドが引き出せ、洗面ボウルを洗うときなどに便利なシングルレバー水栓を採用しました。
-
洗面化粧台のキャビネットの下部を有効利用し、体重計の収納に便利なヘルスメータースペースを設けています。
※ヘルスメーターのサイズによっては収納できないものもあります。
-
パウダールームには、タオルや肌着類などの収納に便利なリネン庫をご用意。 脱衣時や入浴後など、必要なものをすぐに取り出すことができます。
-
約1.4m×約1.8mの大型ユニットバスを採用しました。 人にやさしい低床タイプで、快適なバスタイムがお楽しみいただけます。
-
モダンな雰囲気と広さを意識したフォルム。 両側アームレストと背もたれ角度の工夫により、リラックス入浴と安心浴を両立させました。
-
24号給湯器は24リットルの水を1分間に約25℃上昇させることができ、比較的安定した湯量でお使いいただけます。
※24号給湯器からは、キッチン・バスルーム・パウダールームの3箇所に給湯しています。
-
給湯器で作った温水を利用して住まい全体を快適にするセントラルシステムを採用しました。 浴室やキッチンなどに給湯や風呂湯沸かし・追い焚きをするとともに、床暖房や室内暖房乾燥機として利用することができます。
-
- (概念図)
浴槽へのお湯張り、追い焚き、保温までスイッチひとつで自動操作できるオートバスシステムを採用しました。 また、キッチンとバスルームに設置したコントローラーで相互通話も可能です。
-
- (概念図)
専用のフロフタと浴槽保温材で温まったお湯を冷めにくくしました。 湯温が長持ちするので追い焚きや足し湯が節約でき経済的です。
-
乾燥機能で雨の日でも洗濯物を乾かすことができ、換気によりカビの発生も抑制できる東京ガスのTES浴室暖房乾燥機を採用しました。
-
バスルームの床には汚れを含んだ水溜りの形成を防ぐモザイクパターンフロアを採用。 すばやく乾燥し、汚れ残りも少なくなります。
-
指でワンプッシュするだけで簡単に排水することができるプッシュ式の排水栓を採用しました。
-
トイレには、コンパクトな手洗いカウンターを設けています。 すっきりとしたデザインで見た目にも広さとゆとりを感じることができます。
洗浄使用水量が少ないロータンクトイレを採用。 節水はCO2排出の削減にもなり、経済面でも環境面でも優しい仕様です。
トイレには、脱臭機能が付いた温水洗浄機能付暖房便座を採用しました。 便蓋が簡単に着脱できるタイプなので、お掃除もラクラク。 さらに防汚・抗菌加工を施しており、汚れを簡単に拭きとることができます。