
愛宕上杉通(約160m/徒歩2分)
愛宕上杉通(約160m/徒歩2分)
都心は、「緑がない、人が多くて怖い、交通量が多くて危険。」
そういった理由から、郊外での子育てを選択する人は多いのでしょう。
しかし、仙台屈指の住宅地である上杉エリアでは、そのような心配は必要ありません。
「仙台」駅約2.0km圏内※1でありながら、緑豊かで閑静な住宅街でもあり、文教エリアにふさわしい学校がすぐ近くに位置しており、
子育てをするのには理想とも言える環境なのです。
他では味わえない、上質で快適な毎日をこの地で。百貨店や病院、官公庁は勿論のこと、日常に欠かせない施設は生活圏内に収まっており、仙台駅へも自転車で行ける、何時でも何処へでもリンクする暮らしです。
仙台の中枢としての機能と利便性を備えている愛宕上杉通と勾当台通の間に位置する、文教エリア。南北を自由に行き来でき、商業・医療・行政・文教などと繋がっていながらも大通りより一歩入ることで落ち着いた上質な暮らしを送ることができます。
「上杉山通小学校」(約880m/徒歩11分)、「上杉山中学校」(約280m/徒歩4分)と仙台屈指の伝統校が連なる、文教エリア。「宮城教育大学付属幼稚園、小・中学校」(約660m/徒歩9分)も身近に位置しており、仙台の英知を育んできた学校が多く、教育環境の整ったエリアです。
通学区は、明治初期から歴史を育んできた伝統校が揃う文教エリア。明治6年(1873年)に開校した上杉山通小学校もその一つです。児童数約1,000人が通うマンモス校であり、文部科学省「学力向上フロンティア事業」の指定校でもあります。確かな学力の向上に向けた意欲的な指導とともに、2015年にはプール改築や校舎増築など設備面も刷新。さらなる強化が計られた教育環境で、お子様の成長を支えます。
※出典:文部科学省ホームページ「学力向上フロンティア事業について」より(2020年4月現在)。
江戸時代には侍屋敷が並んでいた歴史を持ち、格式の高い独特な雰囲気を持つ上杉エリア。当時、仙台の城下町では侍屋敷の街区には丁を、町屋敷や足軽などの街区には町を用いることで住む場所を分けていました。時を経ても尚、都心とは思えない趣があり、静かな住宅地として知られています。
仙台三大祭りでもある、「仙台・青葉まつり」、「仙台七夕祭り」、「SENDAI光のページェント」をはじめ、様々な仙台ならではのお祭りやイベントを一年を通じて楽しむことができます。イチョウ並木に心安らぎ、桜や欅、楓などの大木が季節によって様々な表情を見せてくれる魅力的な生活環境。四季を通じて彩る風景は、心のアルバムに刻まれていくことでしょう。
東北大学跡地という広大な土地の近隣は、2013年時点から2020年時点※3にかけて地価が上昇。東北大学跡地もまた、100年の歴史を継ぎ、ここから新しく生まれ変わる仙台を牽引していきます。
※1:「仙台」駅約2.0km圏内“は複合開発地からJR「仙台」駅西口までの地図上の概測直線距離です。
※2:仙台・青葉祭り/毎年5月第3土曜・日曜日開催、仙台七夕祭り/毎年8月6日〜8月8日開催、SENDAI光のページェント/毎年12月開催。開催内容・時期は変更・中止になる場合があります。
※3:出典:仙台市ホームページ「仙台市都市計画情報インターネット提供サービス」より。上杉6-2-23は、基準地価で2013年〜2019年まで。上杉2-9-21は、2019年時点から。(2020年4月現在)
※掲載の環境写真は2020年4〜5月に撮影。
※掲載の航空写真は物件現地付近上空から撮影(2019年9月)したものに現地部分の光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※掲載の教育環境概念図、青葉区公示地価マップ概念図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。
※掲載の用途概念図は仙台市ホームページ「仙台市都市計画情報インターネット提供サービス」(2020年3月現在)を基に描き起こしたものです。一部道路・施設等を抜粋して表記しています。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※周辺環境の内容等は将来変わる場合があります。
※掲載の情報は2020年6月現在のものです。